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寝ないってすごく大変だと思います。
自分もあまり寝れないと特に。
保育園の先生や最初に行った医者、、なんもわかってないんだなぁ。
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寝ないってすごく大変だと思います。
自分もあまり寝れないと特に。
保育園の先生や最初に行った医者、、なんもわかってないんだなぁ。
こういう子、いるいる、と思いました。発達障害まではいかないけど、ちょっと独特な子。特別学級には入らないけど、普通のクラスでは浮いちゃう子。そんな子の話です。
全部読めてないのですが
自分に置き換えて読むと私に子育てができるのかって不安になりました。
お母さんもお父さんもすごい頑張っていて
世間は厳しいのにめげずに子供と接するのが本当に尊敬しました
作者さん自身、障害をお持ちと言うことで、このお話はご本人のお話しではないですが、客観的でもあり、当事者の気持ちも分かるし、、
と言う部分もありとても興味深く、楽しく読めました。
息子も発達障害かなと思うところはたくさんありますが、まだ問題らしいこともなく、とりあえずごく一般的な生活をしてます。とは言え、いつ同じ問題にぶつかるかわからないので、参考になればと読んでます。
障害児やボーダーの子を抱える親の苦労、悩みが、リアルに描かれていて、とても勉強になります。
素晴らしい作品です。
今やよく聞くようになった発達障害でも、まだまだ認知されていないし、受け入れられないのも確か。それをおもしろおかしく、興味深くされていて、どハマりする。
健常者と障害者の間のグレーゾーンの子をはざまの子。
もしかしたら、自分も当てはまるんじゃないかと、大人になった今更思います。
でも、多分、ボーダーギリギリで自分もはざまの子だったかもしれません。
なんだか我がことのように思えて恐る恐る読みました。
この作品が広まって、沢山の方が理解して、また行政ももう少し寛容になってほしいなと思いました。
さらには、理解が深まって、社会全体が寛容になりますように。
保育の仕事をしているので興味を持って読ませていただきました。このお話に出てくるようなお子さんやグレーゾーンと言われるお子さん、多いです。寝れないとか親さんもしんどいですよね。寄り添う気持ちを忘れずに接して行きたいです。
とても大変なケースのお子さんの話で勉強になりました。色々な障害があるのだと知り、もっと支援や理解が必要なのだと痛感しました。