5.0
個人的には好きな作品でした。
ストーリーや女性キャラクターの可愛さに満足です。
次回作に期待してます。
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個人的には好きな作品でした。
ストーリーや女性キャラクターの可愛さに満足です。
次回作に期待してます。
何回読んでも、面白いとおもう。とちゅうわからないときもあるけど、トータルおもしろいので読んでしまう。
死んだはずの幼馴染、寧子とそっくりの彼女と出会った。
彼女は、破壊の力を持った魔女。
その正体は…。
なんか全体的に暗いというかキャラクターに魅力を感じないしストーリー的にも盛り上がりに欠ける。
あんまり読みたい気持ちにならない
最初のエピソードはどこに行ってしまったのか、作者が忘れてしまったとしか思えません。
途中で主人公の父親がマッドサイエンティスト然として現れた途端に、どんどんエヴァンゲリオンになっていきました。巨大な綾波レイによく似た翼を生やした宇宙人も現れて、あーやっぱり!と思いました。
最後のシーンの左端の人物がわからないし、これで終わり?連載中止?と思いました。
タイトルと表紙にちょっと興味をもったので読み始めましたが、最初から悲しい話だったので続きがすごく気になります。
とりあえず252話まで。
首の後ろに地球外生命体を埋め込まれたことで能力に目覚めた少女達と瞬間記憶能力?を持つ少年の物語。可愛らしい絵の割に内容はハードというか悲愴というか、なかなかに読み応えがありました。どういう結末になるのか、ちょっと気になります。
プロローグからいきなりすごい光景ですが。一体なんだったのだろう…という感じで進んでいきます。はい。。
悪くない。
昔感じたドキドキ感があって、逆に懐かしく感じる。
まだ途中だが主人公の今後の展開がとても気になるね。
こちらの作家さんはキャラクターを描くのがとにかく上手いです。話自体もとてもしっかりしていて面白いです