1.0
酷い
産婆さんの話しは、夫になる人は面倒臭い話しは聴かないで自分の要求ばかり遠そうとする卑怯な男、別れたくても別れられないの分かっていて、そういう気持ちを利用している卑怯な男、結末がどうなるか楽しみです
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産婆さんの話しは、夫になる人は面倒臭い話しは聴かないで自分の要求ばかり遠そうとする卑怯な男、別れたくても別れられないの分かっていて、そういう気持ちを利用している卑怯な男、結末がどうなるか楽しみです
子どもを産めない体で産院…どれほど辛い想いをしたんだろう。旦那はクズ野郎だし、思考がおかしくなっても仕方なかったような気はする。早い段階で逃げられたらよかったけど、逃げてもいいんだという時代ではなかったんですよね。
惚れた旦那があんなんで、自分は子供を産めないからだになったというのに他人の子を取り上げてて。
普通にしんどいよ。
どうして男ってこうもだらしないのか・・・。
頑張 って働いている妻を裏切って遊びだすなんて(◎_◎;)
寿産院の話だけ最後まで読みました。
すごく胸くそ悪くて最後の方はとても読む気になりませんでした。生まれてきた赤ちゃんを何だと思ってるんだろう。さいてー。
独特な雰囲気の作品が多い先生かと感じます。
こちらの作品もかなり個性的で合う・合わないはかなりわかれそうですかね?
この事件 別のサイトとかにあったように思う、昔の戦中戦後にはそこらじゅうににありふれた話しだったらしから、今は別の意味で子育てが難しいけど
子供を産めなくなった主人公にしたら、産婆の仕事も、産んで一人前という風潮も、他の女に産ませる旦那も、辛くて辛くて仕方ない。仕事を生き甲斐にしていたし、複雑ない事件だなあ。
戦後の混乱期なら納得できます。
男のクズさは置いておいて、大変な時代だったでしょう。
今は同じことがあるとは言え、ある程度整った環境なのでまだマシかな。
人は感情の生き物なのだとつくづく思う。感情で動くのは利口ではないと思う。でも感情で動いてしまう。それを意識しているだけでも、もっと違う選択ができると思う。