4.0
笑えないけど、笑える
それなりに恋愛もしてきたけど、仕事を頑張っているうちに33歳になっていたという主人公達の状況に共感しまくり!
めっちゃ面白い、リアルにキツい!と思って読んでいたけど、物語後半は段々リアルさより少女漫画的なストーリーになり、あまり共感はできませんでした。倫子は最終的にどうするの〜?と気になって読みましたが。
ちなみにドラマ化された時、主人公達の年齢が33歳から30際に引き下げられていたのが残念でした。
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それなりに恋愛もしてきたけど、仕事を頑張っているうちに33歳になっていたという主人公達の状況に共感しまくり!
めっちゃ面白い、リアルにキツい!と思って読んでいたけど、物語後半は段々リアルさより少女漫画的なストーリーになり、あまり共感はできませんでした。倫子は最終的にどうするの〜?と気になって読みましたが。
ちなみにドラマ化された時、主人公達の年齢が33歳から30際に引き下げられていたのが残念でした。
ドラマは観たことなかったけど、興味があり読んでみました。
少し前の事なのに遠い昔のような、たった6年前でもこんなに女性への偏見が女性本人にあったんだと驚きました。
三十代前半んでもう女性としての人生終わりみたいな表現にはグサグサと貫かれる思いです…。
タラレバ3人娘たちがそれぞれ個性的で魅力的で。本音で語り合える仲間で羨ましくもあり。この3人の未来はどうなっていくのかなと気になりつつも、とりあえず無料分まででポイント貯めてまた続きを読みたいと思います。無料分読んで損なし。オススメです。
30過ぎた女が連日連夜呑んだくれて転倒して顔面強打。
飲み仲間は高校時代からの腐れ縁。
リアリティなさすぎて、まるで登場人物全員がサザエさんの世界で生きてるみたい。
この作品が人気ある理由が本気で分からなくて気味悪いですが、年下の美少年とハッピーエンドになりたいババアの願望は満たされるのかも。
おさかなくわえたドラネコを追いかける陽気なサザエさんが色気づいたら、この作品の主人公になるかも
勢いがあってキツいけど笑えて、最初は面白かったんだけど、途中からなんだかどーでも良くなってきた…自分を通して男モの年下彼氏ができて、「あなたを幸せにしたい」って…それこそ、ありがちなドラマあるあるじゃ?
東村先生の作品好きだからラストまで読んだけど、なんかいまいちグッとこない。展開に困って、適当に感動路線で終わらせたのかなぁ…?
ドラマ観てから読んでます。アラサー三人娘達意外とみんな周囲の迷惑お構い無しだし自己中でワガママです(笑)でもケンカもするし本音言い合えるしお互いに幸せになって欲しいと思ってる。友情は本物だからうらやましい。いつまでも自分はイケるとアラサーになっても現実を見ない三人娘達に世の男性の本音をズバズバハッキリ言った彼登場。タラレバって言葉呪文みたいだね。彼女達の考えは二十代台前半まで。分かるよ!でもキツイけどこれが現実。焦る気持ちも分かるけどやっぱり結婚は打算的じゃなく本当に好きな人とした方が幸せになれると思うな。歳とか関係ない。最初は面白かったけど今はウーン?私はちょっとイマイチかも。でも三人娘達がみんな幸せになれるといいな。
アラサーをとっくに過ぎ去った者から見ると、とにかく可愛いらしいです❗
一生懸命、みんな人生を生きてるんだなって、何歳になっても女子会でいいと思いますし、元気に楽しく生きれれば、いいじゃないかと。
まだ途中なのですが、みんな幸せになって欲しい‼️
過ぎ去ってみると、友達とワイワイ出来てることが幸せだったと思うかもしれない。
素敵な作品だと思います🎵
可愛いアラサー女子たちが、恋に仕事に一生懸命で健気で、応援したくなるお話しでした。出てくる不倫やダメダメな男子も、みんな悪い人ではないので、なんだか憎めずでしたね〜。
主人公のアラサーならではの、仕事の悩みや焦りも分かりやすく描かれていて、楽しく読めました。私はドラマから先に見たので、漫画の方が、より濃厚な人間模様が楽しめる作品でした。
アラサーミドサー世代にはたまらないストーリーです。実家に帰ってひまな時間に読んだせいもあり、わかりみが強すぎて真夜中にぶんぶん頷いてしまうような作品です。すごい、、っていうか当たり前のことなのかもしれなけどいかに女性の妙齢が大変かってね。若い女性も早めに読んでおくべし。いや、でもこの歳にならないとわからないこと、沢山あるから、、ね。
アラサー女子の苦悩をコミカルに描いて、全員が転落していくまでの過程は考えさせられました。その欠落した部分をキーがトドメを刺すのが面白かったのに。。。結局最後は男かよ‼️って思いました。
逆にキーをけちょんけちょんにして、結婚に拘らない新たなスタートを切れば綺麗だったのに。最初のスタートダッシュだけは得意ですよね、この作者。
さすが東村先生!というか、表現が秀逸ですよね。ギャグのセンスが鋭すぎて、何度も細かいところで笑わされまくりました。最終的に倫子は意外な選択肢を選びますが、それもまた一つ、早く結婚しなきゃ!と結婚にただ焦ってとりあえず結婚して、家庭崩壊させてしまうようなそんな現代病を引き起こしてしまう女性へのエールになるのかもしれないですね。