3.0
壁
心の中に作った壁って他人には壊せませんよね。自分でも壊し方がわからくなって困惑するのですから。最近は情報過多で困ります。
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心の中に作った壁って他人には壊せませんよね。自分でも壊し方がわからくなって困惑するのですから。最近は情報過多で困ります。
賛否両論ありますが、ストーリーはおもしろくて良いと思います。ただ、ダラダラと長いのが気になるかなー。
怜太、バカそうにしてるけどキメる時はキメるし優しい。
何より真琴の気持ちを優先してくれるところが素敵でした。
欲を言えばいろんな女の子と付き合うのはやめてほしかったな。
祐介は落ち着いていて大人っぽい。
お兄ちゃん要素もあって包みこんでくれそう。
男の子の主要人物はどちらもイケメンだけど、主人公真琴が残念すぎる。
幼馴染から恋愛対象への変化に戸惑う気持ちはわかるけど、見ているこちらはイライラモヤモヤ。
怜太の優しさに甘え過ぎかなと思いました。
主人公ぐだぐだっぷりが気になるというコメントをみながら読み始めました。まぁ確かにぐだぐだ、というかそこまでトラウマになるほどのこと?と思わなくもない。
20話過ぎても自分の気持ちを知ることを避け続けています。この先を読むか、しばらく考えます。
主人公の性格に難ありな気がしてなりません。
読み進めているとだんだんイライラしてきてしまいます( ;∀;)真琴にはもう少し素直になってほしいな。
主人公の気持ちじっくり待てる方は好きかもです。幼なじみイケメンれいた。その友達、正反対のまこと。挟まれてしまいます。ゆっくり進むストーリーです。
イケメン幼馴染みって、いいですよね。それだけで特別感があって、しかも、幼馴染みってだけで、他の女子よりもそばにいれるし。
ナルシストのイケメンの幼馴染を持つヒロイン。バカだけど優しくて意地っ張りな幼馴染と関係が変わって終わってしまうのが怖いのはわかるけれど、、出来杉君のような我孫子くんの存在も気になるし、先を早く読みたくなる作品だと思います
まことちゃん、ちょっと鈍感すぎるよね。れいたが自分のこと好きなのに気づかないなんて、意味がわからない。
幼馴染の怜太がおバカだけど素直で明るいところがイイ。
怜太が素直に気持ちを伝えてるのに、真琴は自分の気持ちに素直になれず。
そんな真琴を一途に思う怜太はかっこいい。