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島
耕作シリーズは最初の頃が一番面白かったとおもいます。えらくなるにつれて、話もちょっと専門的になってきて、いまいちな感じが、、。
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耕作シリーズは最初の頃が一番面白かったとおもいます。えらくなるにつれて、話もちょっと専門的になってきて、いまいちな感じが、、。
このシリーズを人生のバイブルとしている読者は相当数居ると思います。定期的に読みたくなります。作者の取材力は相当なものです。
このシリーズはなんとも言えない良さがありますね❗
課長時代からは想像もつかない展開だけど読んでてあきない。
企業の会長の方々がどのような仕事をしているのか、また様々な業界について勉強になります。島さんは今尚モテていますが、それはそうだろうなぁと。冷静で媚びずに、一旦は受け入れる、受け流す姿勢が良いんだろうなぁと思います。
課長時代から読んでます。
自分と同じ年齢から始まり、仕事の進め方、部下への対応、あらゆる面で参考になります。
会社という枠でなく、世界へとジャンルが広がり高齢の島耕作物語。これで最終かと思いきや、次に相談役となる。
日本の事情と今後の対策がよく分かる話です。でも、それと同時に進むべき道を妨げている障害もはっきりと分かります。問題は、このようにマンガという分かりやすい形で世に知らしめている作者さんのような方がいらっしゃるのに、政治に文句を言うだけで何もしない大衆が大多数である、ということですね。自戒を込めて。
主任時代から読んでいましたが、課長から部長、取締役、社長、会長とまぁトントン拍子に昇進したものです。
社会人が経営や経済の勉強をするのに良い漫画です。
登場人物が多くて、役職も立場も様々で、ちゃんと読むのは大変ですが、ためになることは確かです。
あおがれのサラリーマン像です。課長部長社長、ほんの一握りの人しかなれない道を楽しく進んでいく。こんな人生を送ってみたい。