5.0
吟
天涯孤独だった花には、実は極道のおじーちゃんがいて、一緒に住むことになった。花を護衛する吟がとてもイケメンで強い。絵柄、ストーリー全て丁寧。シーンでは第5話、大柄でガタいの良い吟に足を無理矢理に取られ、花は右足の親指と人差し指の間を丁寧にイヤらしく吟に舐められる。ゾックときます。色んなシーンでドキドキ、ハラハラ、そしてコミカル。まだまだ完結では無いけどどうなるか楽しみです。
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天涯孤独だった花には、実は極道のおじーちゃんがいて、一緒に住むことになった。花を護衛する吟がとてもイケメンで強い。絵柄、ストーリー全て丁寧。シーンでは第5話、大柄でガタいの良い吟に足を無理矢理に取られ、花は右足の親指と人差し指の間を丁寧にイヤらしく吟に舐められる。ゾックときます。色んなシーンでドキドキ、ハラハラ、そしてコミカル。まだまだ完結では無いけどどうなるか楽しみです。
面白くない。
とにかく主人公が好きになれない。
気持ちがふらふらしすぎるし、思い込みが激しく、自分の行動で周りに迷惑を掛けまくりで、主人公の設定が好きになれない。
最初は今まで付き合ったことがなく、キスもしたことない設定でしたが、その割には簡単にされたな…と。苦笑
吟や先輩を最初は拒んでいたのに、数話進むときゅんきゅんしてたりと、ふらふらしすぎ。
無料30話読んだのですが、気持ちふらふらしすぎ、流されすぎでよくわからない30話でした。
吟も先輩もすごくいい男なんでしょうが、そんないい男が惚れるような素質があるヒロインなのか、すごく微妙です。
今、一番期待している漫画のひとつです!
大人向けの内容なのですが、きちんと心理描写もされてます。
さすが、モバフラ。
主人公の生い立ち、吟との出会い、憧れの先輩との婚約、吟とのわだかまり・・
主人公の心が揺れすぎる評があっても当然だと、思います。
ただ、16歳の女の子の心はこんなにも繊細だし、男の人からの優しさや冷たくなった心を溶かしてくれるひとがいたら好きだと認識してしまうのではないかと私は思いました。
逆に優柔不断なところがリアルで好きです。
要所にそれぞれの登場人物の気持ちが丁寧に描かれていて、胸がグッとくるシーンもあります。
エロいシーンさえ柔らかく表現したらドラマになれそう。
盛りだくさんの本作品、おすすめです!
前半はテンポよく話が進むのに、後半はダラダラ?吟の愛情表現も頑なに分かりにくくてガッカリ。せめて処女は吟に捧げてほしかった。でも、絵も好きだし、それぞれのキャラが好きなので、悔しいけどハマってます!
絵もストーリー展開も良いですよ!
花ちゃんかわいい!
吟さんかっこいい!
花ちゃんと吟さんがくっつくかと思いきや…
先輩の優しさホンモノ⁈チョッと疑ってしまうのは、吟さん派だからだろうか?
吟さんの乱れ具合どうしたの?これも次のストーリー展開になるんでしょうね。
吟さんが居なくなり、若頭が戻って来て、これから一悶着ありそうです!これからが楽しみ!
主人公の相手役の吟は最初は嫌な男で主人公の女の子も嫌がっていましたが、読み続けると段々と不器用なキャラクターで一途に思っていることがわかってきて、ストーリーとしても面白くなってくる。
無料分読んだら止まらなくなり最後まで読んでしまいました。
前半の若くてまだ未熟な主人公、吟、先輩。
充分な愛情を与えられずに育った吟の不器用だけどまっすぐな愛の表現になんとも言えない気持ちに。でもはっきり言ってありゃほぼレ◯プしてるみたいな感じだから、吟が好きなのにも関わらず、恋愛未経験の花ちゃんが優しい先輩に行ってしまったのも当然で。私はあえてあそこで先輩と初体験(しかもその後もディープなエッチシーン満載)したのがリアルで好感もてました。
後半は四年後。色々あって大人になった三人。中でも一番変わったのが吟。婦人からはじめて本物の愛情を与えられて、愛というものがどういうものか、知ったんでしょうね。
六巻以降はポイントポイントで、マジ泣きしました。花ちゃんが、もう、ほんと、素敵な女性になってて。設定や展開はもちろんリアルではあり得ないような感じですが、花と吟の心の成長物語として終始ぶれずに感動的な作品になったと思います。何度も読み返したい作品で、最後まで読むことをオススメしたいです。
個人的にはLAでの観覧車のシーンが綺麗で切なくて一番印象的でした。
おじいちゃんだったり組の人だったり花の周りの人たちに癒されます
恋愛もザ・少女漫画って感じで強引に巻き込まれながらも恋に落ちていく感じで毎日読んでいて楽しいです
色々とありすぎて遠回りもした吟と花だけど2人がくっついてよかった♡先輩もなんとか幸せになれそうだし。それにしてもあのイケメン二人に取り合いされる16歳って、羨ましいけど家の事もあるし、両親いないしホント大変だったんじゃないかな。
極道の娘とその護衛の恋です。少しワイルド系のお付きなので、好きな人は好きかもしれませんが、まあ女子高生に、、はじめから、、、というのは現実味に欠けておばさんにはちょっと。