4.0
あのオルフェウスの
この外伝は電子版で初めて知りました。
まだ読み始めたばかりなのですが、何やら本編の登場人物の影がチラホラ。
この後どんなストーリーが待っているのか楽しみです。
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この外伝は電子版で初めて知りました。
まだ読み始めたばかりなのですが、何やら本編の登場人物の影がチラホラ。
この後どんなストーリーが待っているのか楽しみです。
池田理代子先生の作品はたくさん読みました。オルフェウスの窓は 好きですが、みんな逝ってしまうのが悲しかった。その後どうなったか気になっていた登場人物のその後なんですね。
作者が描く黒髪の男性が好きです。ベルバラにしてもオル窓にしても。このストーリーは黒髪男性が多いですね。
糊で貼るという意味のようですが。
オルフェウスの窓のコラージュとは…。
偶然出会った人が友人のフィアンセ。これからどう進むのか楽しみです。
オルフェイスの窓に、ほんの少しだけ出てきた少年のその後の話です。最後の方でやっとわかります。どんでん返しがあり、ハッピーエンドです。
オルフェウスの窓の番外編です。池田理代子先生の名作です。オルフェウスの窓で出会うと悲恋ご最初から予感されるので切ないですよね
時系列で読まないと わかりにくいです
運命というのか因縁というのか 複雑にならみあっていて 美しいけれど怖い 雰囲気の作品
昔読んでいましたが、久しぶりに読んで相変わらず面白い作品だな、と思いました。
ベルバラも好きだったけど、この作品も面白いです。
池田先生の作り込まれた昭和の時代のマンガ作品ですが、この時代はこれが斬新な作品だったのでしょうね。でもさすがです
とっても、美しいので、引き込まれます。
内容については、本編を読んでから読まれた方が、おもしろさが倍になりますね。