2.0
作画が違うのはやはり、、
「オルフェウス」との名がある限りは、池田理代子先生の作画じゃないと違和感半端無いです
どうしても作画のレベルを比べてしまうし、比べるとやはり、差が大きいし
外伝はうれしいですが、作画さん変えてまで出す意味ありますか?
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「オルフェウス」との名がある限りは、池田理代子先生の作画じゃないと違和感半端無いです
どうしても作画のレベルを比べてしまうし、比べるとやはり、差が大きいし
外伝はうれしいですが、作画さん変えてまで出す意味ありますか?
オルフェイスの窓に出てきた数人が 、出てきます。作者さんが違う(原作は池田理代子さん)ので、少し絵に違和感はあります。でもこれはこれで、絵は好きです。そしてよく見たら、ユリウスの姉とダーヴィットがいます。ユリウスの姉マリアには幸せになって欲しかったので、なんか嬉しくなってしまいました。
こちらも当たり前と言うか、外伝がありましたね。
人気の作品は続きが気になるというか、その同じ時間軸の他者目線が気になってしまうので楽しく読んでいます!
ベルバラと同じくオルフェウスの窓はジェンダーのことに触れてるけど、なんか悲壮感漂う。ロシア編は辛かったなあ。外伝でちょっと救われた感あり。やっぱり内容は重くて暗いけど。
オルフェウスの窓が好きだったので外伝が読めて嬉しいです。前作は壮大なストーリーでうまくまとまっていた感じでした。キースが幸せになれるといいなと思いました。
オルフェウスの窓その後の話し。ユリウス、イザーク、アレクセイみんないなくなってしまった後の話しは少し魅力にかけるけれど、本作での伏線回収なのでそれなりに興味深い。少し歪んだ、暗い内容だけど。
えっえっ?こんな外伝があるの知りませんでした。攫われたキース坊やのその後がみられるなんて。あらすじを読むとまた胸が苦しくなるような展開かもしれませんが、これから無料を恐る恐る読んでみます。取り敢えず星は3つで。
オルフェウスの窓、全巻持ってて気になったのでとりあえず無料分まで読みました。先が気になりますがここまでにしときます。
昔懐かしい行けた先生作品。この作品は初めて大人になって拝見いたしました。今の若い人たちが読んだらどんな風に感じるかしら。
大好きな漫画の続編で嬉しくて読みました。出てくる人物のそれぞれの設定も面白く、クラッシックを知らなくても楽しめます