3.0
戦争漫画で有名なところです。
健気に戦争中でも日々の幸せを探しながら頑張って生活するのが良いです。その反面、世の中の不吉な足音も聞こえてきます。
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戦争漫画で有名なところです。
健気に戦争中でも日々の幸せを探しながら頑張って生活するのが良いです。その反面、世の中の不吉な足音も聞こえてきます。
映画で話題になったので、読んでみました。戦争を知らない世代ですが、こういう日常を送っていたんだなぁ〜と、また新たなことを知り得ることができた作品でした。
文字がないところが多くてパッと見よくわからないけど、映画やドラマが先だったので、余りそこにはとらわれず読めました。
映画を観て、マンガも読んでみようと思いました。
様々なシーンが辛く、でも、とても愛しく、涙が出てくる作品です。
昔の日本の少女の世界が分かって面白かったです。無料だったので読んでみました。続きが気になるので、次回も呼んでみます。
まだ途中ですが、絵がホンワカしていて好きです。
戦争の話だから、もっと暗いはなしかとおもいましたが思ってたのと違い驚きました。
続きが楽しみです。
戦前から戦中にかけてのひろしまの話。まだ最初のところを読み始めたばかりですが、主人公すずの、けなげで、まっすぐで、だけど天然な性格と、柔らかな広島言葉に惹き付けられました。
レビューには、悲しく辛い場面が出てくるとありましたが、最後まで読もうと思います。
個人的には絵が苦手なので…
あまり読み進まなかったです。
話も進みが遅く…ポイント使うのがもったいなくて途中までしか読んでません(><)
突如寝落ちした人さらいや
島を渡った時、家の天井から降りて来たモノは
もののけなの?何なの?
そういったものが混在している世界で
それに関わる話
というものでもなさそうだし、
かと言って、平和を訴えるでも
ほのぼのをうたうお話でもない。
読んでいて 苦 ではありませんが
読み進める意味が何なのか
掴みとれないです。
独特な言い回し、世界観。
時は昭和19年戦時中の日本・広島のお話。
辛く暗い時代の中に逞しく生きた主人公の話。