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ぼくはまりの中のときからこの作者さんのお話は好きです。絵はなかなか好き嫌いがあると思いますがあまり絵について思う間もなくストーリーに引き込まれていきます。
毎話、次はどうなんだろう、最後はどうなるんだろうと期待高まって行きます。
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ぼくはまりの中のときからこの作者さんのお話は好きです。絵はなかなか好き嫌いがあると思いますがあまり絵について思う間もなくストーリーに引き込まれていきます。
毎話、次はどうなんだろう、最後はどうなるんだろうと期待高まって行きます。
大人になれば、だれしも、
もしもあのとき〜 なんて思う人は多いはず。
主人公はそれがパラレルワールドとなり、どう乗り越えていくかという話です。
結果的にはハッピーエンドなのか分かりませんが、優柔不断な主人公は少し強くなったのではないでしょうか。
女性にはグロいシーンも多く 続きを読むか迷いますが なんだかんだ気になる話でした。まさかのネットカフェから異次元世界に行ってしまうぶっ飛んだ話だけど ハラハラして私は楽しめました。最終話まで読むかは まだわからないけど。
押見修造さんの作品が好きでこの作品に辿り着きました。登場人物の心の中のうつろいや葛藤がリアルに描かれていて引き込まれます。まだ無料分しか読んでませんが、単行本が欲しくなるほど面白いです。
押見修造作品は、大好きなのでレビューを書く手が止まらない!本作は、押見作品の中でもエロスの場面が多いけれど全く興奮しないで、むしろ怖い!次のページを見るのが、すごく怖かったです。
まだ途中までしか読んでないけど、暴力的な男には、どうしても抵抗がある。ナイフちらつかせてどうにかしようなんて、男の偏見。許せない。ストーリーはおもしろいかもしれないけど、こういうのは嫌でした。
無料分だけ読みました。なんか極限状態になるとこんなに男性はムラムラして性欲ばかりになるのか??って思ってしまい、女性の見方や扱いがすごく嫌な感じに思えてもういいかなってなってしまいました。そんなに遠野が気になるなら離婚した方が奥さんのためだよとさえ思いました。
「血の轍」にはまってしまったので、作者買いで読んでみました。現在まだ無料分を読んでいるところですが、課金するかは悩みどころです。性暴力が出てきたので嫌悪感がわいてしまいました。極限状態に陥った時に現れる本性なのかもしれませんが、気持ち悪くなってしまいました。
展開がしっくりきて、読み進めたいと思わせてくれる一話目に驚きです。何が起こるでもないのに、何だかこれから起こることにすごく期待させてくれるような、そんな作品です。どう展開をみせてくれるのか?今はとにかく読み進めます!
広告から読み始めました。
最初は夫婦の問題を描いた作品と思っていましたが、どこかに飛ばされた系でした。
舞台もネカフェだったりとややリアル感があります。
まだ読み途中ですが、先が気になります。