4.0
懐かしい
懐かしいタイトルを見つけて、思わず読み進めてしまいました。
夢中になって読んでいた記憶があるのに、かなり設定を忘れてしまっていて、孔雀のキャラも、こんなスケベだったっけ?と記憶とすり合わせしながら読んでいます。
個人的に月読様が出てくる辺りからが一番好きだったので、早くその辺りまで読みたいです。
阿修羅の事はすっかり忘れていたのが不思議。
忘れてるのが悔しいけど、もう一度ワクワクしながら読めて良いのかも笑
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懐かしいタイトルを見つけて、思わず読み進めてしまいました。
夢中になって読んでいた記憶があるのに、かなり設定を忘れてしまっていて、孔雀のキャラも、こんなスケベだったっけ?と記憶とすり合わせしながら読んでいます。
個人的に月読様が出てくる辺りからが一番好きだったので、早くその辺りまで読みたいです。
阿修羅の事はすっかり忘れていたのが不思議。
忘れてるのが悔しいけど、もう一度ワクワクしながら読めて良いのかも笑
孔雀王は、以前から知っていて、単行本をよく読んでいました。黄泉の国や神仏など、色々な要素が絡んだ状況を拝み屋ならではの真言?を唱えて、解決に持って行きます。
毎回、良くない状況は理由(原因)があって起こる事がよく分かるし、読者に分かりやすく伝えてくれています。
この発想が素晴らしいし、作者が存命なら、孔雀王みたいな、また違った作品も出来上がったんじゃないかなぁと思います。
人は怖いもの見たさ、神秘的な物に魅せられる傾向があります。
引き続き、どんな展開になって行くか、楽しみなので、読んで行きたいと思います。
普通にエッチだし、遠慮もないしだらしない所もあるけれど、やるときゃやる。確たる信念が岩をも砕くのかも知れない、それが孔雀だったかな。懐かしかったのでつい読み初めてしまったがほとんど覚えていないのでこれはこれで、と楽しんでいます。そういえば王仁丸さんて敵だったんだねぇ。(笑)と言うか孔雀の場合殆どは始めそうだったような。
亡き萩野先生の作品です。懐かしいなって気持ちと今でも面白いと思える作品です。
このシリーズは長く続き、ずっと最後まで描き続けていらっしゃいました
もっと読みたかった
かっこよくて、でも抜けてて、ちょっとすけべで、でも強い主人公が怪物を倒し、人々を救っていくお話で、お経で聞いた事あるものなどが出てきます。迫力があります
面白いです。
ちょっとのつもりが一気に何話も読んでしまいました。
今後が楽しみです。
昔タイトルだけ聞いたことあったけど、こういうはなしだったんですねー
主人公が少し抜けてて、すけべで、でも、筋が通ってて助けてくれる昔大好きな作品で、相手の怪物など今見ても楽しめます
神様がたくさん出てきますが、今一つ名前が難しいのでこんがらがります。スサノオが国津神なのがよくわかりません。内容はおもしろいので4としました。
初めて全巻揃えた漫画。
思い入れもあり久しぶりに読んだが
やはりなかなか面白い。
孔雀王降臨までが最初のクライマックス。
楽しませて貰った。
昔は週刊誌で読んでましたが、今回久しぶりに読みました。子供の頃よりは引き込まれないのが残念。価値観変わったからかな。。