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5.0
作者の先生は、人外をストーリーに盛り込むのが得意な方だなぁと思っていましたが、現代と幽玄の世界を上手く取り混ぜた作品に仕上がっていると思います。
思ったより早く主役の二人がくっついてくれたので、よかったです。
嫌って避けていた頃から、お互いの身を案じて必死なあたり、自然に盛り上がります。
特に、ヒーローがヒロインには甘々ラブラブなのが、見ててたまりません。
0
5.0
大海とむ先生の作品って、相手が人間じゃなくて動物だったり、霊だったりが多いですが、それでも、読み進むうちに納得できるようにけど説明が丁寧だし、男性がかっこいいから好きです。
このお話は一応柚月も、セリも人間だからより自然に読めました。始め反発してたセリが段々歩むやるところや、柚月がいかにセリを大事に思ってるかがわかってきてとてもいいです。
0
3.0
作者買いです。
女性はきれいで、男性はクールでイケメンなのに主人公にベタぼれで、絵になる二人です。
最初は婚約も結婚もいやがっていた主人公なのに、幼なじみだった彼の苦悩と想いに触れるうちに好きになります。
それからは、２人で彼の家にかかる呪いを解くために奔走します。
まさか彼女自身が呪いの魂の半身だったとは、だからこそ解決できたのだと思います。
2
4.0
作者買いです。この人の描く女性は美しく強くそして愛らしい。男性はちょっとストーカー気質なくらいヒロイン超ラブ(笑)さらにちょっとファンタジーな要素もまたおもしろい。絵がキレイなマンガでファンタジーが好きな方にはお薦めです♪
6
5.0
他作品も読んでますので、すんなり受け入れられました
妖物、怨恨など、内容としては、言葉だけ見るとどす黒い感じですが、絵が綺麗なのと、二人のお互いに思いやる優しさが、華やかさを与えているように感じます
きっと、子供の頃から一途に愛情を感じていても、巻き込みたくない思いもあり、ずっと葛藤してきたんだな、と思いました
0
5.0
絵の具合も、筋肉質なカラダも、ヒロインもその許嫁も絵として好きです。それに、よくある幼馴染→犬猿の仲→許嫁男女を意識するようになる→ほっておけなくなる→みたいな内容ですが、お互いが成長して行く姿がとくに性は描写はないのに楽しんでハマって読める、作品です。
2
5.0
不思議な話だけどすごく読みたくなる作品でした。途中しかまだ読んでないけど、最後どうなるのでしょう。セリは柚月を好きなって結婚するのでしょうか。柚月はセリをホントに愛しているのがよくわかるし、相田さんに傷つけられたときも相田さんを逃がすとこがカッコよかった。できれば早逝しないでセリと幸せな人生を歩んでほしい。
0
3.0
先生が好きで読みあさりましたが、こちらの作品はあまり好きではなく雑誌で断念しました。こちらでまた見つけて読み始めました。どうなったのか結末がやはり気になりました。代々男性は短命なので、亡くなったご先祖様がたくさんいます。
あれだけいても守りきれず、セリならできるような感じが納得できず中途半端のままでした。無料から再開して最後まで読んでみたいです。
0
5.0
主人公セリの許嫁、柚月の家の当主の男子は早世…それは呪いのせい。読み始めるときは怖いシーンが出てくるのかとビクビクしていましたが、それほど怖くなく、ストーリーも緩急ついておもしろく、あっという間に完読。大海とむ先生のマンガはハズレがない。柚月のご先祖様たちも、みんなイケメン！でした。
0
5.0
大好きな作者さん買いです！大海とむ先生の作品は全部好きです！
あなたに花を捧げましょうも素晴らしかった。。セリの凛とした強さも柚月のイケメンも最高！！尊い！！
ハラハラする場面も多く、二人は本当に結ばれるの？と思った所もありましたが、最終話は子供が…しかも４人。。最高でした！
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