5.0
最近音楽部活ものにハマっていて、その一環で読み始めました。
ごりごりの音楽ものではないので、読みやすいとおもう。
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最近音楽部活ものにハマっていて、その一環で読み始めました。
ごりごりの音楽ものではないので、読みやすいとおもう。
羅川真里茂、青春の時から変わらず絵もストーリーも素敵!
みんなちょっと大人な表情とかになっててそれもまた年月を感じて幸せ!
自分の技量にどこまでも満足しない、努力をし続けられる人。それが天才なんだなぁと思いました。同じ音楽をやるものとして、見習うべき所がいっぱいで、心が洗われます。
とにかくハマる。全然詳しくない分野なのに、読み進めたくなる。人間模様も上手いこと描かれてて、とにかくハマる。
おもしろい!おもしろいと言う感じで、あっという間に無料分は終わってしまい。課金して読んでます。
三味線の音が聴こえるような。描写。つがる三味線ききたくなりました
実際に音は無いのに津軽三味線の鳴きが体中に響くような感覚です。
津軽三味線に興味がある訳ではないけれど、読んでてすごく面白い!
なかなか耳にすることの無い三味線。マンガを通して生で聞いてみたくなる描写が凄く面白い。ぜひ見て下さい。
音楽っていいな。と思う話。まぁ、そんなにのほほんとした話ではないけど、皆んなで気持ちを一つにしてひとつの音を作り上げたものは心が震えます。もちろん漫画では音は聴こえませんが、聴こえる気がしますー。それくらい心が持っていかれるお話です。
37話まで読んだ感想だと、梅子推し!でもアニメもみたら、梅子を純粋に推せなくなった。とにかく、この漫画面白い!
真里茂先生大好きです。津軽三味線の世界。なかなか身近ではないですが、真里茂先生は心情描写がとても丁寧なので、キャラ達の葛藤や憤りがよくわかります。先が長そうなのでコミック借りようかと思います。