5.0
音楽もの
音楽物っていいなぁって思いながら読みました。
実際の演奏を聴きに行ってみたいなとも思えました。
話の流れもよかったです。
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音楽物っていいなぁって思いながら読みました。
実際の演奏を聴きに行ってみたいなとも思えました。
話の流れもよかったです。
津軽三味線の話って事で食いついて見た!
見た瞬間一気読みしました!
主人公が色々なことに葛藤しつつ成長して、自分の音を見つけてくのが良かった!
才能が少しあって思い上がって好き勝手に生きてる人と、それを所有物だと思っていい気になってるバカと、人間に馴染めない田舎者
導入部がやや強引で母親のキャラなどありえない設定が飽きられるポイントかもしれませんが読み進めてくださいきっと新しい世界が見つかります
三味線という楽器がこんなに興味深いものかと。それを教えてもらいました。
ただの青春漫画ではなくて、いろいろな人間模様もあり、最後まで、興味深かったです。
実はパラパラみただけです。が、絵は綺麗だし、そのうち、一気読みしてみたい作品です、きっとおもしろいぞ!
どうしても、先に読んでしまったBlue giantとかぶってしまい、、
内容もツッコミどころも満載な、「あの時代」だから通用するのかもという古さを感じてしまいました。
赤ちゃんと僕
の作者さんとは思わず、青春三味線漫画!
音の鼓動、空気、振動、全部感じてみたい!
まだ16話しかよんでませんが、雪くんの『春暁』。早く聞いて泣いてみたい。
老若男女すべての方にオススメできる名作です。
音を題材にしていることや、言葉で表現できないような人の内面の変化、気付き、感性を物語の重要なファクターとしている為、(作者もそう話されているように)抽象的な表現がよく使われますが、それが本当に素晴らしい。以前からリスペクトしていた津軽三味線と民謡に改めて触れていきたいと思えました。
こういった名作は登場人物の多くが本当に魅力的ですし、その背景も非常に深く効果的に描かれていて物語全体を味わい深くしてくれます。
この作品が大好きすぎて「ましろのおと 第二部」をいつか描いてほしいと思っているほど!作者の力量がハンパないです。
元々は吸血鬼と愉快な仲間たちの
大ファンで、絵がすごく好きです。
ましろのおとを今から読むのは
長すぎて迷っていましたが
少しずつ読み進めてます。
先が気になってしまう〜