3.0
結局はいかさまだよね
なんだか普通に暗い日本の戦後から
何がなんでも生き残る! と根性を見せてのし上がった男の生涯なんだけど
どうも運が良ければ行きのこれる、という運命論ではなく
結局イカサマだったということで進まれると、今一つのめり込めない
そこは残念
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なんだか普通に暗い日本の戦後から
何がなんでも生き残る! と根性を見せてのし上がった男の生涯なんだけど
どうも運が良ければ行きのこれる、という運命論ではなく
結局イカサマだったということで進まれると、今一つのめり込めない
そこは残念
昔読んだことはあったけど、まとめて読みなおすと実に面白いですね!特に運だけじゃねえ力だ 何のこっちゃと思ったけど麻雀は闇も深いな!恐ろしい世界だ
麻雀漫画が好きなので、この作品も読んでいました。今の時代は少年誌で麻雀漫画を連載する事は出来るのでしょうか。なんでもありの時代が懐かしいですね。
阿佐田哲也の実話を漫画にしたけど
少年漫画的に過大に色々脚色されたのか
私的にはイマイチでした
もう少し抑え目にして欲しかったですね
遊び程度の麻雀しか知りませんが、ヒリヒリするような勝負場面が堪らないです。まだ途中までですが、房州さん、また出てきて欲しいです。
オンライン麻雀とかでマージャンには親しみがあるので興味深く読めました。
時代を考えてもけっこう描写が激しいですね。
最近麻雀にハマったので良い機会と思い読んでみました。
ただの麻雀知識だけではなく話の展開が面白いので一石二鳥でした。
麻雀を覚えたいと思って読んでみましたがとても難しくて分からないです。
でも迫力が伝わり面白くどんどん読んでいました。
まあつまらなくはなかったが
どうにも微妙で、なぜわざわざ阿佐田哲也の物語を
選んだのかもよく分からない。
麻雀漫画を代表する作品ではないでしょうかね。
この漫画を読んでから、イカサマを学びました。実際には難しいですが