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ぜーんぶ読んでます
課長から読んでます。取締役ともなると、こんなに怖いことに巻き込まれたりするの?と思ったり。。。課長くらいが一番サラリーマン楽しめるのかなあ
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課長から読んでます。取締役ともなると、こんなに怖いことに巻き込まれたりするの?と思ったり。。。課長くらいが一番サラリーマン楽しめるのかなあ
課長から読んでますが面白くて止まらずここまできました。
まだまだ先があるので楽しみです。
今更ハマるとは思いませんでした。
あまりの人気シリーズで、やめ時を逃した島耕作シリーズの迷走の始まり。これ以降、現実世界で起きていることを半年遅れぐらいで掲載する現在のスタイル(?)が確立された。ま、それでも読まずにはいられない読者が一定数いるのは間違いなかろう。私もその一人
自分自身の人生がごく平凡なので、主人公のような大企業の役員でイケメンでモテモテの生活を漫画を通じて擬似体験できる。
クスリの話は「いやいや、○○がクスリやるとか、そんな人だっけ?」と感じ、典子と孫の話は「いやいや、内縁の夫が亡くなって、あんなに意気消沈してたのに、中国行って何してるの?あの涙は嘘?」と感じた。
前作までの設定やキャラクターを壊し過ぎている感じがしたので、あまり好きになれない展開だった。
出世魚ならぬ出世漫画。タイトルが主人公とともに出世していくなんて、なんておもしろいんだ。ところでどこまで出世するんだ?会長のあとは?御隠居島耕作?
島耕作も偉くなってきた。偉くなると現場から遠ざかって、国際情勢の評論家みたいな感じだから、ビジネスの生々しさが減ってきて魅力が落ちてきた
島耕作は取締役になっても元気です。昔から島シリーズはダイスキなので、相変わらずの島耕作に安心します。島好きには安定の楽しさです。初めての方は課長からをオススメします、
ポイントポイントで良い話はあるのですが、日本企業のダメっぷりを描いてますね。長年連れ添った奥さんが、いつ危篤になってもおかしくないのに、愛人の膝枕で
のんびりしてるような男が会長とか、、、
それで何とかなってるんだから、おかしいですね。これからの世の中はそうはいかないだろうけど。。
あれだけの話題作だけど、やっぱり課長時代が勢いあって、良かったかな。まぁある意味、サラリーマンすごろくの上がりなんですが