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少年が父親作のオンボロのカートからカーレースの世界を実力だけで駆け上がって行くのですが、とにかくアツい!引き込まれます!
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少年が父親作のオンボロのカートからカーレースの世界を実力だけで駆け上がって行くのですが、とにかくアツい!引き込まれます!
好きなマンガでした。カートからはじまり、F1を目指していく物語ですね。手作りのカートであれだけ良く走れんな~って思ってみてましたし、カペタって天才だなと思える作品でした。
すげー面白い作品!
この先生の作品、面白くて好きだけど中でも一番好きだ。
かなりアツくなれるマンガです。
モータースポーツにはあまり馴染みはありませんでしたが、この漫画は子どもの頃のスポーツカーへのドキドキを思い出させてくれました。
読み進めています。
漫画を読みながら、熱くて、気持ちがグッと入ってきて泣きそうになっちゃいました。
私自身モータースポーツ観戦は好きだけど、レーシングドライバーになるには?というのはまた別の世界。
知らないこともたくさんで、でも分かりやすくて頷きながら読んでいます。
続きも楽しみ!
目に前のことを一つ一つ受け止め決めて実行する。自身の感覚を信じきれるって素敵。
臆せず全身で体得してゆく主人公の姿は今の私の課題を実証してくれている。
レーサーカペタのお話です。
自分の周りの人達の事を思ってここってところで自分を抑えて生きてるカペタ少年が、ある日父親が見つけたカートに出会いそこから自分自身の解放が始まります。
描写が素晴らしくワクワクします。
主人公に何らかの才能があり、それを武器にのしあがっていく…という話はよくありますが、この作品では主人公カペタのひたむきさが際立っています。こういう精神力を持たねば!!と読者に思わせる程に。
カペタ本人は勿論のこと、彼を取り巻く人々も暖かく、全員を応援するうちに最後まで読み進めてしまいました。
躍動感あふれるタッチのせいでしょうか。
とにかく、車好きであろうとなかろうと、一度ハマッてしまうと最後まで読みたくなります。
曽田作品は大好きなんですが、その中でもこれは特に好き。本当に熱くて面白い作品です。かなりおすすめの作品です。
サーキットをバイクで走っていますが
色んな描写や心構えがとても参考になりますねー
カペタ読むと無性にサーキット走りたくなります‼️