寄生獣

あらすじ

ごく普通の高校生・新一は、ある晩部屋で、ヘビのような生物を発見する。叩き潰そうとしたその生物は、新一の右手に侵入してきた。その生物の正体は、他の動物の頭に寄生して神を支配する寄生生物だった…! 寄生に失敗し、新一の右手に寄生したミギーと新一の奇妙な生活が始まる。やがて二人は、お互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始める…。 全人類必読!未来への警鐘書が登場!!

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寄生獣 のスタッフレビュー

おーじ

本能を失った人間という生物とは何か? 衝撃の問題作

捕食対象は人間!? 寄生生物を通して人間を描く

突如として現れた、小さな未確認生物たち。彼らは神経を支配し、地上の生物に徐々に寄生していきます。主人公の新一もその生物に身体を乗っ取られかけますが、間一髪で逃れます。

その後、普通に学園生活を過ごす新一でしたが、何やら右手に違和感が…。自分の右手が知らない間に動いていたり、意思とは関係なく絡まれた不良たちを一斉に倒してしまいます。「何かがおかしい」そう思った矢先、右手に宿っていた正体が姿を現します。その奇妙な生物・ミギーと新一の出会いをきっかけに、物語が幕を開けます。

本能に従って人間の捕食を開始していく寄生獣たち。彼らと人間の行く末はいかに!?

さまざまな出会いを通して成長していく高校生・新一

様々な事件に巻き込まれて葛藤しながらも、己の意思でしっかりと決断していく新一。高校生ながらそんなたくましい姿勢に、読者も驚いてしまいます。様々な出会いを通して新一が成長し、さらに種族間を越えた友情を築き上げていく過程にも大注目です!

人と地球外生物の在り方について、様々な視点で伏線を追っているので読み応えは抜群。特に高い知能を持ったパラサイトたちが上手く人間社会に紛れ込んでいく様子にはゾッとしてしまいました。私たちの生活でも、もしかすると得体のしれない生物が混じっているかも…!? なんてSFの世界が身近に感じられる作品です。

アニメ・実写映画も果たした本作、是非寄生体験してみてください!

2016/11/11 13:00

ユーザーレビュー

  1. 評価:5.000 5.0

    2人の方が「参考になった」と投票しています。

    グロいが読みごたえあり

    ネタバレありのレビューです。表示する

    よく人間がこの地球上からいなくなったらどうなるかというテーマで色々な番組が作られますが、結論は人間がいなくなったら地球の自然が再生し美しい地球に戻るということに至ります.寄生獣も「もしこの地球上から人間がいなくなったら‥‥」という問いかけで始まります.そして謎の寄生生物が人間に入り込んで人間を駆逐しはじめ‥‥
    主人公の新一も寄生生物に入り込まれたものの完全支配はされず、ミギーと名付けた寄生生物との奇妙な共同生活がはじまります.家族にも友人にも犠牲者を出しつつ、寄生生物と闘いその謎に迫りますが、闘いを通じ、人間とは何か生きるとは何かを哲学的に物語で問われています.寄生生物による攻撃は凄まじく目を背けたくなりますが、それ以上に人間の本性のが恐ろしく感じます.うまく言えませんが、非常に奥が深い作品です.ミギーと新一の心の交流に感動します.

  2. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    6人の方が「参考になった」と投票しています。

    世界観が素晴らしい

    ネタバレありのレビューです。表示する

    一度読んだら、忘れられない世界観が素晴らしい。
    タイトルも簡潔で、覚えやすくて良い。

    主人公が成長していく話はさまざまあるが、この話は、泣かないのは、強さとは描かず、人外と、設定を生かして、独特な描き方をしている。

    本当の強さとは何か、考えさせられる作品だ、と個人的に思った。

    敵が気持ち悪いので、好みに分かれるかもしれないが、予想外の展開満載の作品なので、引き込まれる。ドキドキハラハラ、息詰まる内容が好きな方にオススメ。

  3. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    11人の方が「参考になった」と投票しています。

    ミギーの圧倒的な存在感

    事前にコミックは読破済みでしたが、携帯コミックの駒送り効果?の絶妙さに魅せられ、最終話まで購入。怖いもの見たさSFホラーの垣根を超えた新一とミギーの心の葛藤、友情、田村玲子の悲哀…か弱い者同士共存の道を模索できないか?と反芻しながら。とにもかくにも、ミギーがあまりに愛おしくて、さよならを言えなかったのは云うまでもありませんでした。

  4. 評価:5.000 5.0
    by 匿名希望

    3人の方が「参考になった」と投票しています。

    今世紀最大の素晴らしい作品

    ネタバレありのレビューです。表示する

    哲学的かつ引き込まれる内容に感動しました。


    ミギーがサラッと冷酷で合理的・冷静かつ賢い半面、愛らしい一面も多々とあります。

    絵柄がリアルで残酷なシーンが沢山ありますが、そういうのを嫌いなヒトでも内容に引き込まれること間違いないです!!

  5. 評価:5.000 5.0

    11人の方が「参考になった」と投票しています。

    間接的に、でも直感的に訴えてくる

    “人間に寄生し人間を喰らう寄生生物”と人間との関係を描きながらに、それを通して『正とは』『善とは』『人間の存在とは』『愛とは』などの様々な『人間が生きる上での謎』をダイレクトに投げかけてくる哲学的な漫画です。

    登場人物の成長や変化もしっかり描かれていて考えさせられるものがある。

    主人公やミギーを始めその他のパラサイトたちの考え方や言葉には、現代社会で生きる現実の私達も向き合っていかなくてはならない深いものがありありと込められています。

    グロい描写、残酷な話は苦手な人もたくさんいると思いますが(私が苦手)、これは読んだら自分の中の何かが変わると思う。

    ただ恐怖を楽しむだけのスプラッタ漫画、ホラー漫画ではありません。

    “寄生獣”を題材に、“人間の様々な物事”をよくもまぁここまで綺麗に一つにまとめて描ききったな、とただただ関心。

    数年ごとに読み返したらその都度新たな何かが得られそう
    残していくべき漫画だと思います

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