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懐かしい青田隊長
大学生の頃玫瑰読んでました。青田隊長と富山くん等親衛隊の織りなす珍事がコミカルでちょっとエッチでたまに正義がありおもしろかったです。最後の方はマンネリ化したのは残念です。
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大学生の頃玫瑰読んでました。青田隊長と富山くん等親衛隊の織りなす珍事がコミカルでちょっとエッチでたまに正義がありおもしろかったです。最後の方はマンネリ化したのは残念です。
それが青田赤道。
キャバレー恋歌なんかめちゃくちゃ格好良かった。
普段から富山と北口を良く見てるから何かあれば直ぐに気が付く視野の広さ。
今の時代には絶対居ない漢に憧れますね!
この漫画が流行ってる頃、自分は中学生でした。
どう考えても「子供が読んじゃだめ!」な内容でしたね。
「花の応援団」の歌を歌ってた「異邦人」というバンドが
都内のデパートの屋上で、ライブをやってたのを覚えてます。
〈サインもらいました〉
改めて読むと、ギャグのセンスを、この後出る「鴨川つばめ」が
マカロニほうれん荘で、引き継いでる感じがします。
絵柄はだいぶ違いますが、共通点を感じます。
どおくまん先生らしいマンガだなと思ってお試しのみなんですが読ませていただきました。独特な絵のタッチ、キャラクターの滑稽さ、どれをとっても面白い!
母が若い頃の漫画で、ずっと読みたいと思ってました。
初めは迷いましたが思い切って購入しました。少し下品で驚きますが楽しく読めました。
見つけたー!あったんですねー!小学生の頃良くみてましたよー!電話に出る時に後輩にエロ本持たせて、片手で受話器、片手でシコるシーンは最高でした。チョンワチョンワ!真似してました。
自分は昭和の体育会系の部活をしてました。花の応援団の影響で同じような理不尽な幹部たちに難儀したことを思いだします。
今の若い人たちには考えられない世界がこの時代にはあったのです。
現役の人は真似しないで。笑