3.0
懐かしい
絵柄が少し前の漫画って感じですね。ストーリーは次を読みたくなるので引き込まれます。主人公に特徴が無く小説っぽいです。
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絵柄が少し前の漫画って感じですね。ストーリーは次を読みたくなるので引き込まれます。主人公に特徴が無く小説っぽいです。
と思いつつ、田舎の風習の恐ろしさを実感。異常なことではなく、少し前の日本であれば当たり前であったことを学べたりする内容ですね。
大昔の、「いぬ」から記憶に残る作家さんです。とりたてて華のある画というわけではありませんが、だからこそストーリーが引き立つというのかな。また、出会えたら読んでみます。
まだ途中なので先に期待という感じです。絵はあまりきれいだとは言えませんが、レトロな田舎の感じは出てます
なんとなく先の展開が気になり、全話購入しましたが、最後の方は、なんか無理やり終わらせた感があり、スッキリしない感じでした。昭和の昔ならあったのかもしれないけど、主人公の行動が、高校生ならそんなものかなぁと思いながら、読みました。
1話目から最後まで一気に読んでしまいました。文学的な漫画です。この村の女性たちは皆幸せそう。性に対しての一般的なモラルとは一体誰が決めたのか、何が正しいのか。と深く考えさせられました。読後感大満足です。
本当にこんな風習あったら怖いけど、え?あるの?ないよね?と思いながら何故か読み進めてしまった。不思議な面白さ。
柏ハルさんの作品はどれも好きですがその中でもこれは特に気に入ってます。
こんな場所ありっこないと思うのですが、実際にどこかにありそうな感じがしてくる不思議な作品です。
次の話が気になります。
確かに…と納得しちゃうような、そうでないような。
不思議な気持ちにさせられますね。
現実にあった話を基にしたらしいがありえない気がした。絵も古いし、内容も古い。購入して読み進める気にはならなかった。、