【ネタバレあり】お～い!竜馬のレビューと感想（3ページ目）

坂本龍馬の幼少からの漫画に、今更ながらに、はまりました。今は、泣き虫龍馬だが、器の広さは幼少こころから。どこで、どのように、誰と出会い、成長していくのか、たのしみです。

懐かしい

昔読んだ作品です。
坂本竜馬がいかにして、
学び、成長していったかを
描いてる作品。
忠実に再現してるのかは疎いため知りませんが、
歴史的人物の史跡は辿れます。

懐かしい

武田鉄矢さん原作か〜、
シンガーソングライターに俳優に小説家。
多才だね、あの人。

出だしは乙女さんが流星を見るところ。
とても興味があります。
読んでいこうかな。

最高です！

坂本龍馬にしても、幕末の志士はみんな、日本をどうにかしないといけないと、欧米列強の植民地にならないために、命懸けだったと思います。こんな政治家が今いてくれたらなと思います。

はじまりがいい

竜馬が生まれる日からはじまる。乙女が空を眺めながら待ちわびている様子がかわいい。これから、壮大な物語が始まる序章として、静にワクワクするスタート。

日本の夜明け

幕末志士では
やっぱり坂本龍馬が、1番好きです
未だに正確な解明出来ていない暗殺者の素性
身分の差を飛び越えた日本人の鏡です

母が持っていた

母が持っていたので、小学生の頃に読んでいました。小学生の頃に読んでいてもわかりやすく、サクサク読んでいた記憶があります。

かっこいい

仕方のないことですが、死ぬと分かってるストーリーを読むのはやっぱり辛いです。
新撰組も人気ありますが、やっぱり竜馬もかっこいいですね！

実は、新選組が大好きなのですが…

坂本龍馬も大好きです！

…なので結構楽しみに読み始めたのですが…絵が好きになれなくて…

全巻

単行本では何度も読みました。
大部分はフィクションなんでしょうが、当時の厳しい身分制度(特に土佐は)の中では耐えられないほど屈辱的な事があったのだと。