3.0
ホラーものはマンガではあまり読まないですが、このマンガは面白いです(^^)霊感の強い主人公と男性の霊が乗り移った猫とのストーリーが面白かったです。
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ホラーものはマンガではあまり読まないですが、このマンガは面白いです(^^)霊感の強い主人公と男性の霊が乗り移った猫とのストーリーが面白かったです。
面白くて読んでましたが、やっぱり怪奇モノなので夜とか思い出してこわくなりましたね笑
引き寄せちゃう体質の人ってこんな感じなのかな?自分はなくてよかった〜。
飼っていたペットが死んだときは本当にかなしい。
無料の一話を読んで昔飼ってたペットが死んだことを思い出した。でもそのあとに心霊現象とかは起きなかったから成仏してくれてると信じようかな。
愛猫の死から周りで不可思議な事が起こり始めた主人公が直面する様々な事件を怖いもの見たさで見ている感じです。次が気になるストーリー展開です!
若い頃、ハマって読んでいた漫画のひとつです。リョウコとポーのコンビが大好きです。
霊が、出てくる怖い話しだけど、ハマります
ちょっとホラー、そして、心温まるお話もあります。
ただ、怖がりの人は、夜休んで読むのはオススメしません。
スプラッタではありませんが、芯が冷える怖さの回もあります...w
篠原先生の作品は大好きなのでお試しで読んでみました。いつものサスペンスの展開で始まりいよいよというところでおしまいなんて!おそらくこの作品も満足のいく内容なんだと思いますが、もう少し他の作品を検討してから決めたいと思います。
篠原千絵先生の作品は子供の頃からかなりお世話になっており、心霊モノとかはページめくった瞬間のインパクトがありすぎて高校生くらいになっても夜読むときはビビっていたものです。
そんなわけでこちらも単行本を全巻揃えていましたが、久しぶりに読みたくなって読みました。
ポウが猫のくせにカッコよく見えてくるから不思議です。
そして拓になってからよりもポウの時や、お兄ちゃんに入っている時の方が何かとカッコよく見えていた・・・笑
昔単行本で読んでいた時も感じたことですが、はじめの頃の何話かは短編心霊モノなので面白く読めるのですが、最後の方は駆け足感が否めません。
もう少し拓になってからのエピソードを読みたかった気がしますが、拓はポウみたいに同居しているわけでもないし、四六時中一緒というわけでもないので話が広がらなくても仕方ないですね。
篠原先生の作品は、闇パや海闇のような長編モノが多いですが、遼子は短いので、スッキリ終わって読みやすい作品ではあります。
猫って心霊現象を起こすのかな??
あんまり思い出したくないけど、昔住んでいたアパートでもよく心霊現象が起こって、決まって猫の鳴き声が聞こえた後に何か見えたり金縛りにあったりしました…
引っ越してからパタリと見ることはなくなったけど、あのアパートにはもう近寄りたくないです…
雑談ですがΣ(゚д゚lll)
亡くなった飼い猫に男の人の魂が宿り、様々な心霊現象に巻き込まれていき、男の人の本体内を探す旅のような感じですかね。心霊系の少し怖いイメージもありますが、あまり怖くないです。個人的には儚く悲しい人生観や恋愛が絡んでいくストレスな感じがしました。
1人と一匹の旅の途中に色々なことが解明されていくのがよかったです。