レイコさんさんのレビュー一覧

レイコさんさん

レビュアーランキング52

  1. 評価:5.0 16件
  2. 評価:4.0 12件
  3. 評価:3.0 14件
  4. 評価:2.0 5件
  5. 評価:1.0 2件
レビュー投稿数:49件
ネタバレあり:22件
ネタバレ無し:27件
参考になった数:428
参考になった割合:89%
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全49件
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  1. 聖☆おにいさん へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    着目点と発想が強烈

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    なんというか、日本だから許される題材、そして宗教に束縛され過ぎていない日本人だからこそ、こんなことを思いつくことができるんだろうな、と思いました。
    ブッダとイエスの下界でのバカンスについて詳しくは他の方のレビューに譲るとして、私が気に入った点についてレビューします。

    まず、住宅が普通の木造アパートであること、決してハイソでもオシャレでもない町に住んでいることからしてまず和みます。
    そしていつもカツカツな経済状態・・・笑

    他の宗教宗派のお祭りにも興味があってひっそりと参加したり・・・世の中宗教が元で争いが絶えないですが、当の本人(崇拝対象)達は和やかに朗らかに笑って助け合っているんだなぁと神々の包容力を感じます。

    海外でもファンの多いこの作品ですが、凄いなぁ、と感じるのは、この作者さんは決してどちらの宗教も踏み込んではいけない領域には踏み込んでいないという点。
    読んでいるこちらがほっこりする、笑える、楽しい気持ちと時間をイエスとブッダから与えられているのだ、とさえ思えます。

    5人の方が「参考になった」と投票しています

  2. 有閑倶楽部 へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    殿堂入りの漫画

    懐かしすぎる!
    小学生の頃りぼんで連載されていて、全巻持っていました。
    耽美な世界感、サスペンスあり、ホラーあり、アドベンチャーあり、時々恋愛ありでサイコーです。
    時々登場するメンバーのご家族の方々も魅力的です。

    個人的に好きなエピソードは、
    修学旅行でヨーロッパ行ってゴタゴタに巻き込まれる話、夏休みに瀬戸内海の島で網元さんにお世話になる話、ヘリスキーで可憐が遭難しかけてから始まる祟りの話、百合子さんとスイスのスパ行く話なんかも好きです。

    有閑倶楽部は、エピソードによっては行ったことの無い場所に連れて行ってもらったり、経験したことの無い冒険をさせてもらうドキドキ感があります。

    いつのまにか私は彼らより年をとってしまいましたが、古くなっても古くならない、永遠の高校3年生にこれからもついていきます!

    3人の方が「参考になった」と投票しています

  3. ラブファントム へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    愛されすぎでしょ、甘やかされすぎでしょ

    正直、私は嫌煙派なので、実際にはこんなにステキでもタバコ臭いんだろうなぁ、と思わずにはいられないのですが・・・それを差っ引いてなお余りあるステキさ。
    三揃いのスーツにオールバックにメガネ、かつ知的で優しくて包容力あって、体力あって、逆に無いものは何なの⁉︎てなります。

    モモが初めの頃はやや不思議ちゃんでしたが、どんどんキレイになっていくのは見ていて嬉しいです。ただ、ところどころ「です」の使い方にぶりっ子感を全開で感じ、24歳でその言葉遣いはイタイな、と思ってしまうところがありますが・・・。

    とにかく読んでいて、「愛されすぎ」「甘やかされすぎ」なヒロインももにかなり嫉妬します。
    ももになりたい〜‼︎

    8人の方が「参考になった」と投票しています

  4. はぴまり へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    気になっていた部分解決

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    原作のはぴまりにハマり、何度繰り返し読んだかわかりません。
    コミック原作のライトノベルは失敗すると非常にイタイことになるので、読むべきか迷いましたが、こちらのレビューで評価が良かったので3巻全て読みました。
    最初2巻と最終巻は作者さんが違うようですが、できれば3巻まで通してもらう方が、書き方に統一感があって良かったです。
    3巻の宇津田先生のもいいのですが、あくまで統一感、という点と、北斗と千和の仲良しシーンは1〜2巻の方が濃厚で、ノベルならではな感じがしました。
    この3巻を通して、気になっていた
    間宮グループ、理さん達がその後どうなったのか、
    設楽さんのその後
    出番少ないけどカッコイイ片桐先生、
    北斗はいつまで無職でマスオさんなのか、
    北斗と千和の子供はどうなったのか

    といった点が、ひとまず垣間見えてモヤモヤ感はややスッキリしました。

    読んでもそれほどイメージ壊れないので、楽しめます。

    3人の方が「参考になった」と投票しています

  5. 恋の罪、愛の罰 へのレビュー

    評価:3.000 3.0
    前髪を切れ!

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    お金持ち3兄弟の次男の話です。
    物語は次男→三男→長男の順に運ばれます。

    全員セレブ、美形、そして全員母親のせいで女性不信・・

    ハーレクインなのでハッピーエンドの保証付き、そして短いので安心して読めます。
    絵は綺麗な方ですが、好き嫌い出るタイプの絵ですね。
    わたしはあまり好きになれませんでした。
    男性のスーツ姿や上半身は上背があってカッコいいのですが、膝下がありえない細さで、フラフラしそうなバランス。夢から覚めます。
    女性も、線が細くて、とくに目ヂカラが無さすぎて何だかんだ見ていて疲れます。

    ハーレクインのマンガはいつも後半の追い上げが雑というか、いきなり最後のシーンを見せられるような急展開で、読後感が不完全燃焼です。
    こちらも御多分に漏れず、な印象。

    3兄弟の話、として3作とも読むと、読んでよかったと感じますが、これ一作だと微妙な印象になるでしょう。
    3作総合の満足度は高いのですが、これだけなら、星は3です。

    ついでに、前髪長すぎだから切って!と思って読んでいたら長男はもっと前髪が鬱陶しかったです。

    6人の方が「参考になった」と投票しています

  6. すべて愛のしわざ へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    おもしろい!

    いや、おもしろいという表現があっているのか・・・?
    エロスの種子は、お話がシリアスな物だったせいか、ただただそのよく作られたストーリーやキャラクターの魅力、エロスと耽美を味わう感じだったのに対し、こちらは読みながら噴き出してしまう時がたまにあり、読んでいて楽しいです。
    相変わらず女性がとにかく可愛らしく、美しく、魅力的です。男性も、「こんなの身近にいたら惚れるわ」と思わずにいられないシブさ。
    妄想は、実際こんな話されたらドン退きなんですが、キャラの魅力のせいか、むしろそのアブノーマルさが良く感じ始めちゃいました。
    最近のマンガはとにかくエロ乱発で、すぐ脱ぐすぐヤル、そのくせ美しくないしエロくない、グロいだけだと常々思ってきましたが、もんでんあきこ先生の作品は、表情ひとつでもエロスを感じる時があるし、かなり描写が具体的な割にはいやらしく感じなく、あくまでも「エロス」。
    凄い技術だと思います。
    買って損無し!

    42人の方が「参考になった」と投票しています

  7. ふしぎ遊戯 へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    ハマりまくった思い出

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    懐かしい!
    10代の頃ハマり過ぎた逸品。
    渡瀬先生の作品は、シリアスとギャグがいいテンポて混ざっていて、非常に読みやすいです。
    背景が真っ白になりがちな少女マンガの中ではかなり丁寧に描き込まれる画風、また、女の子は棒のような体型が目立つ少女マンガ界ではかなり丸みがあり、肉付きも良くて筋肉などもマッチョ系からスキニーまで描きわけられています。渡瀬先生がおっしゃってるように、格闘シーンも女性の割にはかなり力を入れて描かれており、なかなかの迫力です。
    ストーリーは鬼宿の登場の仕方からしてザ少女マンガ〜な感じなのですが、ストーリーは容赦なく次々と苦難と試練の連続、まさかこの人が⁈と何度泣いたことか・・・
    最後のシーン、「美朱、我愛你」の場面では自分のことのように号泣でした。
    が、正直、そこで話は終わりにしておいて欲しかった・・・このサイトではまだですが、コミックではその後の話がありました。
    そこまでリリースされるなら、私はその手前までで購入を止めるのをオススメします。

    19人の方が「参考になった」と投票しています

  8. ふしぎ遊戯 玄武開伝 へのレビュー

    評価:5.000 5.0
    悲しく切なく美しい

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    まず、ふし遊を先に読んでからこちらの玄武・・・を読むことをオススメします。
    玄武の結末はふし遊で触れられているため、最後が美朱と鬼宿のようにはならないことをわかっていて読む・・・もう、なんで最後に泣くことをわかっていながら読まなきゃいけないのか・・・でもやっぱりぐいぐい引き込まれてやめられないですね。
    ふし遊同様、今回も容赦無くまさかあの人が⁈という悲しい別れがあります。
    とにかく女宿が見ていて痛々しすぎる・・・最後に彼は前向きに生きて、多喜子や七星士達との約束を果たして生き延びますが、それにしたって、今回女宿ほど大切な人を喪っている人はいないでしょう。
    更に独りで多喜子を思いながら100年て・・・切なくてもう泣かずにはいられない。
    ふし遊も第一部の終わりで号泣でしたが、玄武の結末での号泣とは涙のワケも質も違います。
    ふし遊があってこその玄武ではありますが、ふし遊よりも玄武の方が話はじっくり作り込まれている気がします。
    ふし遊は朱雀と青龍同時に巫女が現れたばかりに青龍側の扱いが敵キャラなのですが、玄武は純粋に七星士それぞれの過去や性格を味わうことができるし、読後感がふし遊に比べてずっしりときます。
    ふし遊は私の中では殿堂入りですが、玄武の方が好きです。
    2018年4月からいよいよ白虎仙記のコミックが発売されました。
    鈴乃は生還するわけですが、こちらもまた期待せずにはいられませんね。
    早く読みたいです。

    11人の方が「参考になった」と投票しています

  9. 交際0日婚 へのレビュー

    評価:2.000 2.0
    言うほどでも無いかな

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    レビュー評価まぁまぁだったので無料分だけ読み、今後に期待で続きも購入しました。

    正直、お金かけるほどの価値は無いですね。

    婚活→まさかのイケメンセレブ登場 くらいまでは目の付け所が面白かったですが、その後はそれほどでもなく、他の似たようなテーマのマンガと大して変わらなかったです。

    まず、絵が下手です。
    この作者さんは、ちょっとマンガ描き始めの子にありがちな、中高年を描くのがヘタなタイプみたいです。
    そこだけでストーリーに入り込めず萎えます。
    さらに、ポージングがヘタ。
    不自然な体勢のシーンが多く、恐らく顔の向きや角度もモノにより苦手なんだな、と読んでいてわかるレベル。
    そして、恐らく服のセンスもイマイチです。
    ヒロインの服装がいちいちダサいです。
    あぁ、漫画家さんて本当、色々な知識、センス、勉強が必要なんだなぁと改めて感じた作品でした。

    45人の方が「参考になった」と投票しています

  10. 夢の雫、黄金の鳥籠 へのレビュー

    評価:4.000 4.0
    いろんな意味で大人向けかな

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    歴史モノに篠原先生お得意のサスペンスが絡み、史実と創作の絡ませ方がまた絶妙な作品です。
    昔の作品に比べ、人物の描き方が全体的に丸みを帯びてきていて、漫画家篠原先生の歴史を感じました。
    歴史モノが好きなのでマンガ、映画、小説と色々見ますが、この時代はやはりキリスト教徒目線の物が多く、オスマントルコから見るあの時代、という視点が面白いです。
    途中、エジプトが舞台のシーンでピラミッドが現在に近い状態で描写されているコマが一瞬あり、「天は赤い・・・」の時代からの繋がりを勝手に感じて感動しました。
    この作品が大人向けかな、と感じた点は、天は赤い・・・は登場人物たちが皆感情豊か、表情豊かで読み手が分かりやすく、一喜一憂しやすいのに対し、こちらは登場人物たちの表情、感情が控えめで、皇帝がカッとなって駆け出したり姫が泣き喚いたり超人的な力を発揮したりしないし、頑張ってもなかなか思うようにならない、よりリアルな世界感だからです。
    読み手が色々と思いを巡らせながら味わって読む作品です。
    続きが気になるので、更新を早くしてほしいです。完結していないから星は4つ。

    13人の方が「参考になった」と投票しています

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