5.0
1993年なのかな?
この当時!この漫画は得体の知れない迫力があり、毎週夢中で読んでましたね。
今、読んでも得体の知れない迫力は
変わらないものなんですねー
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この当時!この漫画は得体の知れない迫力があり、毎週夢中で読んでましたね。
今、読んでも得体の知れない迫力は
変わらないものなんですねー
正直言って将棋のルールは全く分からないのですが、対局のシーンでのヒリヒリとした空気感がすごく伝わってきます。主人公以外にも、プライド高く嫉妬深い奨励会員たちや自分の中では負けを認めていない元名人など、それぞれの心理が描かれていて人間ドラマとして楽しめます。
読みはじめなので、主人公の天才っぷりと強い野心を楽しんでいるところです。ここからどんなストーリーが展開されるか期待しながら読み進めたいです。将棋は全然知りませんが今のところ楽しめてます。
人間模様の方がリアルな描写が多い。将棋の中身はほとんどないんじゃないかな。出てくる人は実在の方をモデルにして面白いけど。
現在は藤井聡太さんの活躍なんかで大いに賑わっている将棋界。そんな若手がまだ生まれる前に始まった将棋漫画ですなあ。能代先生らしい仕上がりになっている良作ですね。
連載中にリアルタイムで読んで以来、久しぶりに読みました。画は苦手ですがストーリーはよく出来てると思います。
すっごく昔にドラマを見てたけど、内容は全然覚えてないのでマンガを読んでこういう話だったかと再認識。
絵がちょっとリアルに描こうとしすぎるのか?
苦手な部分もある。
将棋は子供の頃に親から教わったので
少しはわかるのですが・・・
どーしても
画風が好きではなく・・・
内容的には面白いとは思うのですが・・・
やはり、好きでもない絵だと読む気になれず・・・
ってことで
星3でした。
素晴らしい作品である。わたしも将棋を指すがこのような独創的な将棋はみた事がない。この先とても楽しみです
最近、藤井聡太君の活躍で、将棋を見る機会が増え、りゅうおうのおしごとと言うコミックがあるのを知り、更にこちらのコミックがある事をしりました。将棋のルールはわかりませんが、面白いです。