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セカチュー
映画化されてから、もう18年も経つのですね。とても懐かしく読みました。どうしても、小説や映画、ドラマの印象が強いので、マンガのアキが印象と合わないなあ…と。そこだけが残念です。
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映画化されてから、もう18年も経つのですね。とても懐かしく読みました。どうしても、小説や映画、ドラマの印象が強いので、マンガのアキが印象と合わないなあ…と。そこだけが残念です。
一井かずみ先生の作品が好きで読みはじめました。
ストーリーは知っていてもドキドキ読めてしまいます。
あっさり過ぎず、気持ちを表すようなまなざしで、心地好く読めます。
懐かしい作品!
何度読み返しても涙、涙、涙。
朔太郎と、亜紀が迎える別れは嗚咽してしまう。映画化もされたけど絵で見るセカチュウもいいですよ(^^)
ストーリーに、一井先生のイラストがとてもあっていていいです。
一井先生のマンガの、絵から醸し出される世界観が、切ないストーリーにぴったりで感動ものです。
このお話漫画で読んだのはじめてで絵が以外てした。
ちょっと子どもぽい感じであれ?って感じですが、深い愛情を感じるので好きです。
もっと読みたいです。
色んなことを思い涙が止まりません。
なんで?と思っても無情にも時は過ぎその時がやってきます。
若過ぎる死、好きな人の死。
たくさん考えさせられる作品です。
映画化、ドラマ化されてあまりにも有名なの話なんだけど、まだ違う味わいがあります。
話は知ってるんだけど、漫画になると新鮮ですね。
漫画で読むと、改めてジーンときます。知っている話のはずなのに、また心に響く感じが懐かしさと新鮮さと感じることができてよかったです。
作者さんの影響でどうしても読みたかった作品です
やっと読めて感動しました
ドラマより良かったです
秀逸な心理描写に感心しかない
こんなにピュアでかわいくて相性もいい青春真っ盛りの2人に、こんな悲しい別れが来なきゃ行けないなんて。漫画でも映画でも号泣しました。