3.0
作者買いですが
表題の作はパニックホラーみたいであまり怖くなかった。どちらかというと、人間の心の闇に注目したミステリー系が好きなので。
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表題の作はパニックホラーみたいであまり怖くなかった。どちらかというと、人間の心の闇に注目したミステリー系が好きなので。
何とも言えないゾクゾクする怖さがある。
本当かどうかは怪しいけれど、一夜にして集落の殆どの人間が息絶えた、って伝説の場所が世界各地にありますよね。
突然、家族や友達が豹変し殺しにくるとか、実際に、そんな事が起きたらどうするか、色々と想像してしまうストーリー
赤い月というだけで、ここまでのことが起こるなんて、とても恐いです…原因がこれからわかってくるのか、先の展開が気になります。
作者買いで読み始めました。
短編集で、最初のタイトルにある話しは、実際にあったとしたら…と想像するととても怖いお話です。
ほんとうに赤い月になると人の人格が変わるのでわないかと思う話で
もしあったらどうしようと思ってしまった。
絵は古いけど
いつかどこかで見た映画のようなストーリーです。無料分しかまだ読んでません。続きを読むかどうか、、、微妙。
と、唐突すぎる!
登場人物のかき分けも名前もごちゃごちゃしてよくわからないまま、起こる事件が唐突!どーなるの?!
赤い月が人を別人に変貌させてしまうという、伝説からきているのかな?
原因がわからず、いきなりなのでビックリです。
この先生のホラーはいきなり怖い人が出てくるとかじゃなしに身近にいるヤバい人から始まるからすごい。それがまた怖い。