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女帝、娘の明日香のストーリーに続き読み始めました。さすがはこの作者のお話、引き込まれます。かおる子さん、可哀想な女性です。
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女帝、娘の明日香のストーリーに続き読み始めました。さすがはこの作者のお話、引き込まれます。かおる子さん、可哀想な女性です。
女帝シリーズは好きで、たくさん呼んでます。薫子は初めてです。2人が主人公ってのは初のパターン。どんな風に2人が成長するのか楽しみです。
倉科先生の作品が好きです。夜の世界を描くことに一貫してらっしゃいますね。男女の思惑が交差しておもしろいです。
女帝の方の薫子と関係あるのか。?わからないけど、すごくおもしろい。二人の女の子となんとも皮肉な運命。どううごくのかたのしみ
互いに父と母を探しに田舎から上京し、銀座のホステス薫子探し。
最終的に会えるのかしら?やはり女帝に出てくる薫子の事なかな?面白いので読みたくなりました。
姉妹が、実の母を探しながら夜の町の銀座に飛び込みますが、姉妹で正反対の性格なので、2人の違いがとても興味深いです。どんな女性になっていくのか、楽しみです♪
二人が探している、薫子は同じ人なのかな?
二人の少女が女帝になっていくのか、気になり読み始めてみました。
2人の女の子が、大人になっていく過程がよく描かれている。芯の強い人はやはりちがいます。ドキドキしながら読ませてもらいました
絵があまり好きじゃありません。
内容は面白いと思います。
ただ、時代背景が古いため、現代とかけ離れていて少し理解できない場面もあります。
女帝シリーズの大ファンです!
いつも楽しく読んでいますが、こちらの作品はドロドロ感が少ない様に感じました。