4.0
食べたーい
読んでるとお寿司が食べたくなりますね。一つ一つのネタについても書かれているので、それを知るのも楽しいです。お寿司も美味しそうです
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読んでるとお寿司が食べたくなりますね。一つ一つのネタについても書かれているので、それを知るのも楽しいです。お寿司も美味しそうです
料理系の漫画が好きで読んでみましたが予想以上に勉強になる作品でした。出来事の最後がめでたしめでたしで終わるのも良いです。
読んでいるとお寿司が食べたくなります^_^
江戸前にこだわっている所と、小さいながらもプライドを持って仕事をしているという事が美味しいお寿司の素なのかなと思って楽しく読んでます。
銀座でしかもカウンターのお店と聞くと、敷居が高いなと思ってしまうのですが、こんな男気溢れるご主人と息子さんでやってるお店なら味も雰囲気も一級品だろうなと思います。
旬君は、若いのに腕も感性もいい。魚を見る目もいいし、人を見る目もある。更に成長して、よりよい寿司職人になって欲しい。そして、いい男になって欲しい。その頃、私もお店に行きたい。
寿司屋魚に対する情熱や江戸前に対する尊敬がある。若者の視線から江戸前という伝統を守るためにはどのような心構えがいるのかを感じる。
単なる料理の調理法の情報だけでなく、素材についての詳しい情報が、たいへん参考になります。どうやって調べてるんでしょうね?
魚の知識が豊富になります。
読んでるだけで美味しい気分になれます!
でもやっぱり食べたくなるよねー!
現在もゴラクで連載中の旬の若い頃が読めるのは面白い!
絵柄は慣れてきます。お寿司はみんな同じだと思っていましたが、江戸前寿司のこだわりがよくわかりました。魚やお寿司の知識も身についてよいです。
寿司とネタ、人に対する真っ直ぐさや真剣さ、愛情が伝わる。料理って作ることが目的じゃなく、それを食べる人を幸せにするんだね。
最近寿司といえば回るが連想されますが、こんな真摯に向き合い修行されている職人さんがいらっしゃるのであれば食べにいきたいです。