5.0
気になる
前作の続編で読みすすめたけど、展開がきになる。親娘の確執など、前作とは逆に親娘の因縁が深くておもしろい。なおとさんやいろいろな組長さんたちも登場してうれしいです。明日香さん姉さんにはやくなってほしい。
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前作の続編で読みすすめたけど、展開がきになる。親娘の確執など、前作とは逆に親娘の因縁が深くておもしろい。なおとさんやいろいろな組長さんたちも登場してうれしいです。明日香さん姉さんにはやくなってほしい。
明日香さんの続きがきになりつつ、女帝を読み終えて、娘の続編がと読み始めました。ほかの方々のレビューも読みましたが、私なりに読んでみたいと思います。流石の女帝も娘の生き方まではと少し微笑ましく読んでいる途中で続きが楽しみです。
お母さんの彩香の女帝と同時進行で読んでしまいネタバレな部分はありましがかなり面白く読めました。スケコマ師がぺ ヨンジュンそっくりなのは笑えました。内容も深く京都の祇園の勉強にもなりました。
女帝の娘として産まれての葛藤。二部作として面白く読みました。花街のルールとか、言動、女の意地、世界観が好きです。
女帝の娘の物語。
本家女帝と並行して読んでいます。
縁のない世界ですが、祇園の舞妓の煌びやかなイメージと、母を追い抜こうとする娘の前向きな姿、成長が読んでいてドキドキします。
政治や極道との絡みもあり、飽きさせません。
前作を読んでから本作を読み比較しながら読むのをおすすめする。主人公明日香を取り巻く人々が母にも似ている。起こる事件は母以上かもしれない。展開やテンポも面白いが、前作以上の展開が待っている。
女帝の彩香ママのシリーズから読んでますが、もう面白くて!
夜の街、政治、女と男の権利争い、不倫、性、裏社会など
主人公の成長と共にこちらも生きる術を学ぶことができて、大変勉強になります。
気の強さというかいざという時の度胸は流石女帝彩香の娘だと思いました。親友の裏切り、愛する人の死、色々乗り越えて幼なじみの耕平くんと一緒になった時は嬉しかった、あと同時に彩香と直人のその後も見れたのが良かったです。
面白いと個人的に思います!楽しく読み進ませてもらってます。要所要所で女帝彩香は出てますが、同じ子を持つ母親としては崖から落とす様な私には出来ないなってことを彩香はしますが、漫画なのでそれも含めて楽しんでいます。
続編も相変わらずノンフィクションを見ているようなリアリティです。ただ、母彩香がたった一人でゼロからのしあがっていったのに比べると、娘は井の中の蛙で、守られていながら母への反発で芸伎の世界に飛び込むあたりは共感しにくいです。