5.0
格好良すぎ
格好良すぎる。
家族のため怪我しても頑張る。
努力してレベルアップするし、
悪の心がないから力を持っても俺様にならないし、
影も主人に似て優しくなってるし、
影の主人に尽くしたい気持ちが可愛し、
右側、左側、後ろの話しは笑えてほっこりしたし、
向坂ハンターとのやり取りも笑えてニヤリしたし、
旬くん、最高です。格好良すぎる。性格良いし。
5つ星です。絵もきれい。
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格好良すぎる。
家族のため怪我しても頑張る。
努力してレベルアップするし、
悪の心がないから力を持っても俺様にならないし、
影も主人に似て優しくなってるし、
影の主人に尽くしたい気持ちが可愛し、
右側、左側、後ろの話しは笑えてほっこりしたし、
向坂ハンターとのやり取りも笑えてニヤリしたし、
旬くん、最高です。格好良すぎる。性格良いし。
5つ星です。絵もきれい。
男性の漫画にしては、分かりやすい絵で、展開も、作家の迷いもなく、テンポが良く、読みやすい。
戦闘シーンだけは、少し分かりにくい気がするが、そこだけ飛ばしても、内容は、理解出来る。
似た作品が多いなか、この漫画は、内容も濃いので、優先的に読んで欲しいと思う。
ただ、登場人物が多く、名前を覚えるのに、苦労するが、覚えていなくても、その前に、いなくなったりするので、
なんとか、ストーリーについていける感じがする。
ある意味、それだけ、展開が早いという事なのだが・・・。
地球上に異世界へのゲートと呼ばれる入り口が現れるようになる。中のモンスター達と闘う為に、人類には、ハンターと呼ばれる戦士が覚醒する。ハンターにはSからEのランクがあり、ランクにより、討伐出来るゲートや賞金が異なる。
水篠旬は、その中でも最弱のEだが、ハンターだった父親が行方不明になり、家族を養うため、怪我だらけになって闘っていた。
ある時の任務で、二重ダンジョンに遭遇し、命懸けで闘って倒れた旬は、決してあるはずがない、レベルアップのクエストを受け取る事になる。
最弱から最強へ、旬の挑戦が始まる。
旬がクエストをこなすうちに、別人のようにカッコよくなり、強敵を試行錯誤しながら倒してスキルをアップさせていくのが、見逃せない程面白いです!
もう、かっこいいの一言につきます。
はじめ別媒体で読んでいて、最後まで課金購入したんですが、またこちらでも読み始めました。
アニメも見ましたが、初めのダメダメ主人公くんが1クール目だったので、夏からのカッコよくなっていく主人公が早くアニメでも見たいです。
初めは自分のことで精一杯だった主人公が、だんだん守りたいものが増えていって、最期に胸が痺れるような決断をします。
自分だったらこんな決断できるだろうか、、、。
胸にギュッときて、切なくてかっこよくて、ぜひ読んで欲しいです。
ちゃんと最後まで読めば救いがある内容なので、ハッピーエンディング派の方も、ぜひ最後まで安心して読み進めていってください。
ここ数年で、一番お勧めしたい作品です!!
絵がかなりグロな感じです。手が足が体が引き裂かれます(つ^
荘厳なストーリーの予感がしますが、描写がかなりリアル・グロでよくある一般的なものと異なります。
ヒロインは可愛くて、ヒーローはイケメンで・・とはいっせんを画す作品です。
好みが判れるでしょう。私にはちょい重いです。
30話まで来ましたが、5-60話で限界が来そうです・・放置かなw
まづ☆3ですにゃぁ。
十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。 ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちだ。しかし全てのハンターが強者とは限らない。 人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター「水篠 旬」 母親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けている。 ある日、D級ダンジョンに隠された高難易度の二重ダンジョンに遭遇した「旬」は死の直前に特別な能力を授かる。 「旬」にだけ見えるデイリークエストウィンドウ…!? 「旬」ひとりだけが知ってるレベルアップの秘密… 毎日届くクエストをクリアし、モンスターを倒せばレベルアップする…!? 果たして「旬」ひとりのレベルアップはどこまで続くのかーー!!と言う設定がいいですね
アニメのほうの絵はあまり好きな感じではなかったので、見てなかったけど、漫画の方は、表紙の感じが好きで、読んでみた。
そしたら意外にもストーリーに引き込まれて、最初のダメダメ主人公にイラつきながらも、無料分読みました。
その先知りたいので、そこからアニメの方に移動。
最初の始まり方が違ったのが、?だったが、全部読んだ時に、その意図もわかってくるんだろうなと思うので、アニメでも、漫画でも、最後までみるつもり。
アニメで知って、観なおしたいと思ってたら見つけて読みはじめました。
正直絵はそこまで刺さるものではないのですがストーリーがすごく楽しいです。
ありがちな展開の話しかな?と思っていましたが最初から引き付けられます。
アニメも動きがあって良かったけれど漫画も観やすくて良いです◎
最弱から最強へ、のタテヨミ漫画の先駆けがこれかなと思います。話が広がって世界の成り立ちや神がどうのこうのという話になるのはこの手のSFでは昔からよくありますが、そうなるのを嫌うか好むかで評価は割れるかと。戦闘シーンは絵は上手いのですが何がどうなってるのかわかりにくい場面もあります。
また、最終面の主人公の判断もこれまた人によって好きか嫌いか異なりそう。わかる人にはわかる例えになりますが映画の「バタフライ・エフェクト」です。そこでモヤりましたが、外伝まで読んだらスッキリしました。
現代の人間達の世界なんだけど、ゲートが開いて異世界のモンスター達と戦う、特別な人間達。
その特別な人間達…ハンターと言われる人達が普通のおじさんだったり女の子だったりってのが面白かった。
一度死んだらしい主人公が、めちゃくちゃ強くなって大活躍するのかな。