5.0
この作者は『金』『欲望』『人の業』をドキリと刺しこむ様に表現するのに毎回驚きますが底辺の仕事もとても良い描写します
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この作者は『金』『欲望』『人の業』をドキリと刺しこむ様に表現するのに毎回驚きますが底辺の仕事もとても良い描写します
ドラマからきになって、漫画を読みました。独特のふんいきなまんがで、誰がいつ味方から相手に変わるか楽しいもの。
主人公が銀さんと出会い一攫千金を成し遂げる為に色々なゲームをやっていく生き様みたいな駆け引きやらとにかく面白い。
心理面の描写は流石の一言。
天、アカギ、カイジなどのベースを見たような気がした。
いやはや…
お金欲しい。まさかの競馬から始まって興味深いはなしです。単行本を買ってゆっくり読みたいなと思います。
とても面白かったです。
小難しい言葉が並びますが色々な駆け引きや読みがあり考えながら読むことができました!
マンガ喫茶で読んで、銀さんに恋しました。
銀魂のぎんさんも好きだけどやっぱり銀金の銀さん!!
はんぱない!
はじめてよんだけど、かなりおもしろい!早くつづきがよみたい。ふくもとさんの漫画はおもしろいけど、これはそのなかでもかなりおもしろい。
冒頭のいくら働いても金を持たなければ罪人!とかいきなり言ってくれる笑
他にも福本氏のマンガらしくギャンブルマンガに収まらない名言の宝庫みたいな作品なので読む価値あり
仕手戦からシリアルキラーとの対峙、画商殺し、青天井ポーカー、誠京麻雀…。話がどんどんスケールアップする中で、大きく成長する森田。いつか「金」と呼ばれるのだろうと思っていたけど、あんな形での幕切れ。復活するはずだったのだろうけど、連載雑誌の都合で終了。残念。
最後の銀さんの名台詞はしびれたなあ。