5.0
今イチオシ!!!
ご飯を題にしたお話が元々とても好きなのですが、このお話は今の食生活がない地域に行ったらどんな反応があるのか、とか、今は普通にある習慣が1から見直して新しく始めなければ出来ない事など、とても大変ででも開拓チックな面白さが詰まっていてついつい読み進めてしまいました!
スイーツの感動も絶対にあるあるよなぁと思ってしまって、ハマりました。
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ご飯を題にしたお話が元々とても好きなのですが、このお話は今の食生活がない地域に行ったらどんな反応があるのか、とか、今は普通にある習慣が1から見直して新しく始めなければ出来ない事など、とても大変ででも開拓チックな面白さが詰まっていてついつい読み進めてしまいました!
スイーツの感動も絶対にあるあるよなぁと思ってしまって、ハマりました。
読もうかどうしようか迷ってる人向けに説明すると、異世界に転生したのち、そんなうまいこと行くかぁ?ってくらいに順調にカフェオープンに漕ぎ着けて、そこからは異世界での初見の食材も経験と知恵でなんとかメニューにしていくし、お客さんもいろんな人が来るし、というお話。そこまでヘビーではないので、異世界での奮闘記としてヒロインと同じ目線で楽しめばいいかと。
あまり読まないジャンルの話だったのですが、面白かったです。
転生先で愉快のな仲間に囲まれて小さな飲食店を営んでいく…的な話かと勝手に思ってたら全然違いました!笑
いい意味で期待を裏切るストーリーです。
料理学校設営に王妃候補…主人公に一気にいろいろ降りかかってるので、ここからどう展開していくのか、楽しみです。
前にどこかで読んだことあるけど、一度限りで内容を覚えてなかったのでまた読みました。
やっぱり面白いです。これを読むとスイーツを作る発想って本当にすごいんだなあと感心します。
たしかに教えないとわからないですよね、例えば生クリームを泡立て続けるとあんなにふわふわなクリームになるなんて、だって混ぜ続けようなんて思わないですもん
異世界から転生して、ご飯が美味しくなく、自分が美味しいと思う料理を(都合よく)作って披露し、Cafeを開店。
そもそもお世話になったお宅でご飯が美味しくないと言うとか最低だと思うし、むしろ自分の料理がその世界の人たちの口に合うとか都合良すぎ。
絵はキレイだし、無料分が多かったので読んでみましたが、10数話で断念です。
まだ読み始めたばかりですが、絵柄がかわいいしストーリーもドロドロしてなくて楽しく読めます。
転生ものは大体ごちゃごちゃした印象でしたが、さわやかほんわか系です。
何よりイケメンのジーク君!無表情なのに可愛いし、主人公をさん付けで呼ぶの萌えます!
あっさり騎士辞めてよかったのかは気になりますが、続きが楽しみです。
出し尽くされ、もう、いいよ!!って感じの異世界転生ものですが、、、
私が読んだ数少ないこのジャンルには珍しく、元の世界で隠キャでなく死んでいない。
周りも皆転生者だと知っている。
これだけでも新しく感じちゃう。
もう、このジャンルはいいんじゃないかなー?とか思うけど、、、でもカフェやるのか。見てみるかなー?
人や職業をバカにした表現が多くて不快です
ボヤ騒ぎでは可哀想と同情ゴリ押しで本心の謝罪が無い
料理メインの話なのに料理人の努力や経験が全部笑いにされ
主人公の高圧的な態度と言葉使いで
素人の現代人が天才扱い
根本的な転生理由が食べたかっただけのわがまま
すべてが不快でした
つまらなくはないし、読んでストレスのないお話ですが、面白くもない、という感想です。異世界に来てから、割とトントン拍子に話が進んでいきます。主人公が明るく前向きなので、応援したくはなるのですが、困難もなく、応援する前にさらっと事が終わります。先生の話や、王子との結婚の話など話があちこち飛んできたので、リタイアします。
食材の名前がめちゃくちゃで楽しい。ケールは魚で、ミルクが木の実。遊んでますね。ほんわかなストーリーです。料理がテーマですが、実際の料理に役立つほどの内容ではなく、料理コミックとはいいがたいので、星4つ。ドラマチックさには欠け、自立物語としては現実感がありませんが、雰囲気はよいです。