4.0
恋愛慣れしてないヒロインと、イケメンパティシエの職場恋愛ものかなと、思って読み始めましたが、ヒロインがやたら素直に懐いていく様子に、女の私も「何これ、かわいー」と心擽られました。社会人としても少しずつ成長して仕事に前向きになっていく姿に応援したくなります。
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恋愛慣れしてないヒロインと、イケメンパティシエの職場恋愛ものかなと、思って読み始めましたが、ヒロインがやたら素直に懐いていく様子に、女の私も「何これ、かわいー」と心擽られました。社会人としても少しずつ成長して仕事に前向きになっていく姿に応援したくなります。
久々に全部読みたいと思える漫画でした。
瑞月、そして梶さんのそれぞれのキャラが好きになり、それを取り巻く人達も温かくてバランスの取れた作品。
こんな風になったら良いなという理想が詰められ
特別版の続編があれば読んでみたい。
幸せにしてやると言われてみたい。さりげなくラブラブされたい。前しか向いてないみたいな言葉をかけ合いたいなー。現実にはできそうでできないことがたくさん詰まっているような2人のやりとりが、たまに焦ったいけどうらやましいです。
ごま塩とプリンから繋がって、作者さん買いです!
生活や男女の恋愛観の違いなど、色々なリアルが描かれていて面白い!
端月の恋愛初心者なところも、梶さんの独身一人暮らしの現実的な生活も、とても親近感が湧いて読んでいて違和感がないです。
競技生活から別れを告げて、新たな人生を歩むのは、不安だし難しいことですよね。
それでも、沢山の周りの人の支えで、前向きになり、楽しく毎日を送れるようになって、素敵な恋にも出会って、良かったなと思いました。
梶さんがカッコイイです。ストレートなところも梶さんにとても合ってる。瑞月とまぁすんなりと付き合うことになり、瑞月もアスリートだったから結構真っ直ぐだし。年上の梶さんは瑞月が思い悩んでることすぐにわかって吐き出させてくれるし。お似合いです
マラソンしたやってこなかった瑞月が全く関わってこなかったベルガールお仕事を頑張って、でもうまくいかずやっと本音で気持ちを言った梶さんの「居場所を作ってやる」の一言が凄くカッコイイ!カレカノになってからの甘さはヤバい!
笑顔を作るのも、サービス業やるのも得意じゃないけど、ホテルのベル係…辛いけど、ホテルの人気スイーツを食べれば元気になれる佐原さん。なんかパティシエの梶さんとの距離がどうやって縮むのか、楽しみです
ランナーを引退して、ホテルのベル係として働く主人公。元々、感情を表に出すことが苦手であったが、仕事を始めても、中々上手く打ち解けることができない。そんなときに、職場のSWEETSを食べに行くことになり。
ごま塩、、の作者さんの絵はいいですよね。男女ともに魅力的。梶さん主人公のこと昔から知ってたんだ。梶さんはモテるから、変な女が寄ってきて大変。オーナーの娘なんてヤバかったな。最後は色々すっ飛ばしてハッピーエンド。