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この手の作品は結構あるため、最初は他の作品と一緒かなぁと思って読んでみましたが、読むうちにだんだん面白くなってきて、ついつい毎日無料で読んでしまいました。
別の魔王がたくさんいて、その数だけダンジョンがあるって、いったいこの先、何種類のダンジョンが出てくるのか…楽しみです。
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この手の作品は結構あるため、最初は他の作品と一緒かなぁと思って読んでみましたが、読むうちにだんだん面白くなってきて、ついつい毎日無料で読んでしまいました。
別の魔王がたくさんいて、その数だけダンジョンがあるって、いったいこの先、何種類のダンジョンが出てくるのか…楽しみです。
魔王の定義がかなり変わってますね。魔王がダンジョンを作るんだって。ダンジョンというのは、人々やモンスターが共存する希望の理想郷。で、魔王の能力は、記憶の中にあるモノを思い描くことで、相応の魔力を消費してそのモノをポンっと召喚するっていうか創造する力・・・・・
ダンジョンの間に戦い不用のダンジョン作るとは面白い。前魔王のマルコ好きなんだけど、寿命が一年なのが悲しい。そろそろマルコが亡くなりそうなので嫌だなあ。
小説家になろうで小説は読んだので面白かったので、漫画はどうなんだろうって来たんですけど、これまた、面白いですね。
一度見る価値はあると思いますよ。
感情を糧に、ダンジョンポイントを得てダンジョンを成長させていく、魔王。その魔王のうちの1人、プロケルの成長の物語。
絵は綺麗だし、ストーリーも面白いです。
思ってたよりも本格的な街づくり計画な内容です
ダンジョンっぽい要素が残るのかと思ってましたがそうでもないですね
濃いキャラが多くて読むのは面白いです
異世界ファンタジー的な作品です。魔王さまになった主人公が自身で街作り。今後どのような街が出来上がって行くのか楽しみです。
魔王となり、ダンジョンを作って強くなります。
魔王も特性ごとに存在し、それらが作るダンジョンも各々の性格や考え方によります。
設定やストーリーはとても好きな作品ですね。
戦い方なども面白いし、先をどんどん読んでいきたくなります。
最近流行りの異世界転生ファンタジーですが、この作者さんはミリタリーや武器に強いこだわりをお持ちなのかな?