5.0
最高!
ケイトがめちゃくちゃかっこいい。。。
イケメンだし、闇を感じますがそこがまた良い。
ダークさがあるので、もやもやする展開で終わったらどうしようと思いましたが、タイトル通りで安心しました!
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ケイトがめちゃくちゃかっこいい。。。
イケメンだし、闇を感じますがそこがまた良い。
ダークさがあるので、もやもやする展開で終わったらどうしようと思いましたが、タイトル通りで安心しました!
ゲイばれして実家と疎遠になり帰る場所が無い千紘と母親に捨てられて死んだ眼をした浩然。
帰る場所が無い物同志、少しずつ変わっていく関係。前半えっちしてても脱がない浩然、見せられるようになってくると、大事な物が出来ると失う恐怖が訪れる。恐怖との葛藤を恐いくらいの黒が追ってくる、流石だわ〜。
タイトルからして安心して読めるけど、マヤのが恐くてドキドキします。途中のイチャイチャからの落差がまた、良いのです。絡みはがっつり、エロみと恐怖のコントラストが良き。
再会してからの姿をもっと見たかったけど、敢えて表情を見せないの良いと思う。
今年1番の漫画かもしれないと思うくらい良い作品です!
重たい内容だし、共依存だけどちゃんと思い合う姿、お互いのマイナスな部分を悲観せず受け入れる愛がたまらない。
どうか幸せになってと思うけど、あー幸せなんだよね笑ってなる。
後日談みたいな、その後みたいなの短くてもいいから二人がふざけ合うとこ見たくなります!!
表紙絵で購入。
読み始めたらどんどん引き込まれて、何度も読み返しています。
ラスト数話は感情移入し過ぎて胸がきゅぅっとなたり、悲しくなったり。
でも最後は二人が再会できてほっとしました。
初めて読んだBL作品です。最初は絵がキレイで読み始めたけど夢中になって最後まですぐに読み切ってしまいました。泣けます。途中、ダークで目を覆いたくなるシーンはありますが、最後は感動して読んで良かったと心から思えました。なんともいえない余韻が残ります。作者さんの描き方が魅力的です。ぜひ映画化してほしいと思える作品です。
ずっとハラハラしながら完結を待っていました。26話~第3巻で完結です。
3巻目で途中、離ればなれになる期間もありますが。
お互いに出会えた事で、「生きたい」と思えた二人、もう大丈夫って、やっと安心する事が出来ました。
まさに2人はこれから。エンドの to be に感動しました。
クズの千紘が居候する新たな家探しをしてると好みのケイトといい感じになりホテルへ。。なのに殴られゴミ捨て場に捨てられる!とゆう出会いなのになぜか居候を許されるし実家に付いて来てくれたり、カメラくれたり、なんかシリアスなんだけど圧倒的に絵がキレイだし先が気になりのめり込むように読み進めてしまう。ケイト、ハオレンなのね。
重めの深いストーリー。
ハードめな暴力シーンがあります(私はちょっと苦手なので。)
お互いに孤独で、期待したくないと思いながら、求め癒されていく感じがジーンときます。
さすがおげれつたなかさん。おっもいのにおもしろいし、おっもいからこそ笑顔のシーンがグッとくる。いやーでも不穏すぎてちょっと心臓バクバクしてます。ハッピーエンドを願う!
暗い過去を持つもの同士の話です。お互いが生きていく上で必要な存在であることを日々感じてるのに、過去が邪魔してくる…暗い話ですが、その中で小さな幸せを最大限感じで生きていく二人がとても切ないです。ほんとにストーリーも心情を描くのもめちゃくちゃ上手くてハマります。
作者さんの名前でずっと読まなかったのですが笑全然おげれつじゃないので、ぜひ読んでいただきたいです。