3.0
暗いわ
まず、、タイトルはかなり攻めてると言うか、読者を少し煽りすぎだと思いました。できればもっと抽象的なタイトルで興味を持ってもらう感じで引っ張って欲しいもんです。
そして全体的に主人公が暗い!暗すぎます。自分だけが不幸のど真ん中にいるんですか?て感じ。男のとこ行って仕事すっぽかしといて反省してもまた仕事中うわの空とか、、それで仕事できる人なんだからとか、ありえません笑。もっと真面目に生きてくださいって思っちゃいました笑。
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まず、、タイトルはかなり攻めてると言うか、読者を少し煽りすぎだと思いました。できればもっと抽象的なタイトルで興味を持ってもらう感じで引っ張って欲しいもんです。
そして全体的に主人公が暗い!暗すぎます。自分だけが不幸のど真ん中にいるんですか?て感じ。男のとこ行って仕事すっぽかしといて反省してもまた仕事中うわの空とか、、それで仕事できる人なんだからとか、ありえません笑。もっと真面目に生きてくださいって思っちゃいました笑。
男女の友情 親友になってしまうとそれを壊したくない思いを積み重ねてしまい恋愛感情を押し込めていたのにその気持ちが溢れ出てしまったら友情を一度無くす作業からスタートしなければならない事に そこで何もかも無くすかもう一度男と女で積み直すか 試される
面白いし絵も綺麗だけど、主人公があざとく感じて(幸子感がすごい)あまり感情移入出来ないかなぁ。お陰で本来ならイライラするであろう元嫁キャラも、何だか悪役に見えなくて主人公たちの被害者に見える始末。今は気持ちはなくても結婚してたんだから、元嫁のことも昔は愛してたんだなーと思える描写とか葛藤があれば良かったのに、何でこんな人と結婚してたの?と疑問になるくらいだし。
異性の親友、お互い男女としての気持ちを隠しつつ、異性の親友を続けてきた。元妻の気持ちも分かる。大事な親友で色恋が無い、と夫の言葉を信じるしかなかったら不安定にもなる。主人公も自分の気持ちを押し殺して側に居ることを選んだ。なら、ふたりとも貫くか、関係持った時点でハッキリさせようよ、と思う。お互いが大事なら、気遣いの方向が違うんじゃない?分からない訳ではないが、余計にこじらせるばかりで見ててイライラ…(苦笑)
人生は、自分が何を大切にしたいか探す旅で、その対象に出会えただけでも幸せだと思う
もちろんヒロインには感情移入できないけど、人間ってこんなポンコツなとこある方が自然というか、自分もそうだし、と思うと、出来ない子ほど可愛いとも思える。
無料分まで読んだだけですが、自分が不幸になるのわかってて、アキさんに逃げない、それに彼にも縋らないのなら、逆に立派なのかな?って。
あきさんがひたすらかわいそうだけど、彼も織り込み済みでそんな彼女だから好きなのかな?って思うと、ほんまに春、しっかりせえよ!!といい加減思ってしまった。書き殴りですいません。
絵柄が、NANAやパラキスを彷彿させます…そしてキャラが誰が誰か時々わからなくなります…アラサーで主任でそんな仕事でよく務まるな~ヽ(`Д´)ノハラハラよりイライラしました。絵はそこそこきれいで見やすくはあるんですけど…後輩さんは良い人だね。そして主人公が幼くて、ありえないって感じです。不快ってほどじゃないけどやはりフルカラーよりモノクロのほうが見やすいかな。。。
学生時代から好きで、友達の関係を維持しながらもずっと忘れられなかった彼と、いよいよ初エッチ。だけど彼は元奥さんと自分を重ねていた…?という展開まで読みました。
かわいそうなところも若干あるけど、仕事すっぽかしてまで男のことで頭いっぱいな主人公はあまり共感できない。そして何より、目元が独特で絵が好みではなかったです。。。
雫にイライラしてしまってダメでした…
学生の頃からお互いを必要としながらも、両片想い状態なんですよね?きっと。春くんは一度結婚してるから雫のようにずっと想ってたのとはまた違うのかなぁ。その辺は少し気になりますが、とにかく雫が苦手過ぎて、無料分終わったあとも読み進めるかは迷います。あと他の方も仰ってますが、絵柄が某有名作者に激似でそこも気になります…
主人公にイライラしてしまいます。仕事中も恋愛の事ばかり考えてて、大事な仕事も忘れちゃうし。その事よりも2人が関係を持った事で悩んでてありえないと思ってしまいました。男の方も奥さんに疑われて2人の友情をけがされたくないとか言ってたけど、離婚した途端に関係持っちゃってるし、なんだかんだで奥さんよりも大切だったからでしょ思ってしまいました。
大人年齢にしては純粋過ぎるかなとも思ったけれど、本当に思っていたら年齢なんて関係なく純粋だものね。計算なんてできないし、ましてや自分が傷つくのも怖くて躊躇してしまうもの。
ただ、この年齢まで友達でいられるのって難しいよねー。そして、やっぱり男女の間には多少なりとも好意が入らないと成立しない気がします。