2.0
んー
ヒロインの「〇〇かよ」って言葉遣いが受け付けない…
ただご飯はすごく美味しそうだったので、読みました!絵は綺麗です。
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ヒロインの「〇〇かよ」って言葉遣いが受け付けない…
ただご飯はすごく美味しそうだったので、読みました!絵は綺麗です。
優しくて涙が出るお袋の味ならぬ祖母の味元気で若々しい祖父や祖母を見るととても元気が出てくる若い子も負けられんと
なんともほのぼので温かくなるストーリーです。
縁の下の力持ちのような存在からの愛情を、深く感じることができます。
おばあちゃんが倒れてしまったところまで
読み終えました。
涙出てしまったじゃないですか。
こういうおばあちゃんの存在が
一番温かく、一番尊いですよね。
祖母は物心つく前に他界してしまったけれど
私の母がこんな感じでした。
母がにぎってくれたおにぎりと、焼いてくれた
ウインナーに卵焼き。
それだけで笑顔と幸せを得られたもんです。
派手な料理じゃなく家庭的なご飯。食の記憶ってずっと培ってきたものなんだな。と改めて感じます。母親の料理ではなく、おばあちゃんっていう所もポイントですね。暖かいご飯を家族揃って囲みたいな。と思える作品です。続きも気になりますね。楽しく読ませてもらいます。
家族仲がよくて微笑ましいです。あたりまえがあたりまえではない、という事を思い出させていただき ありがとうございます。
今読んでいる作品が終わったら、こちらも購読予定です。
おばあちゃんでもお母さんでも(お父さんでもいいけど…) 料理がうまいって人として最強だよね!!
羨ましい限りです!!
グルメ主体のストーリーかと思ってましたが、人物の視野に立った設定でしっかりとよめました。最後にほっこり感が味わえるのも良かったです。
料理上手なおばあちゃんのご飯。
私も懐かしく思い出しました。
なんとも優しい味で、愛情たっぷりのおにぎり。
もう食べられないんだよな~。
良いお話だと思うし
きれいにまとまっているけど
細かいところで
あれっと違和感がありました
でも全体的には
良いおばあちゃんと
良い家族だと思います
料理がおしつけがましく
ないので
さくっと読めます