3.0
いい
なんだか、デジャヴって感じでしたが、こう言う話は好きなので読んでしまいました。
死んでしまう前のコミュニケーション大事にします。
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なんだか、デジャヴって感じでしたが、こう言う話は好きなので読んでしまいました。
死んでしまう前のコミュニケーション大事にします。
1話からちょっとうるっときました。亡くなったものが最後に何を言おうとしていたのか判らないことはとても知りたいです。近しい人はまだ健在なのでそういう事態になったことはありませんが、いつ何が起こるかわからないので日頃からコミュニケーションは大事だなと思います。といっても、実際は過剰にコミュニケーションをとっているわけではないので、有事の際に改めて思うことになるかもしれません。もちろん逆に私が先に逝ったとしても。
そんなことを考えさせられました。
おもしろいかった。
二話まで、読んだけど続きが気になるー。
いじめにあってたと思ってた息子がいじめては様な終わり方だった。
無料分だけど思っていたのに一気に読んでしまった…星がでない人はどうなるの…続きが気になります。こういった見えない世界もあるのでしょうね
1話目の方のような幸せな過去、想いが見れたらいいですが、そうではなかったら。。。と思うと苦しいです。10年前に亡くなった父を思い出して涙が出ます。
私の母は急死でした。案内人の人が実際にいるのならばお金を払うから母の思い出を見たいと思いました。なんともいえない気持ちです。
ストーリーも絵もどちらも総合的にいいと思います。
むずかしい内容かなと思いましたが、読みやすかったですし、考えさせられました。
死者と対話するとか、って夢物語ではあるんだろうけど…縋ってしまいたくなる気持ちはすごくわかる。
大切な人を亡くした人にとって、救いになるようなことならば、現実であって欲しい、と思う人間の切なさが優しく描かれています。
読んでみました。
葬儀屋さんが故人の思いを遺族に見せてくれる、と言う不思議なお話です。
なぜ清見さんはこのような力があるのでしょうか…1つのストーリーが1~2話で完結するのでモヤモヤもなく、不思議な設定ですが、雰囲気を壊すこと無くストーリーに集中できます。
誰しも迎える最期の時。
そんな時にどうな事が出来るのか、何を想うのか、心温まる考えさせられる漫画だと思います