2.0
遺体の声が聞こえる、という能力はどれくらいの精度のものか確認済みなのだろうか。声が聞こえるから他の箇所は見なくて良いと言い切っていたのが違和感でした。
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遺体の声が聞こえる、という能力はどれくらいの精度のものか確認済みなのだろうか。声が聞こえるから他の箇所は見なくて良いと言い切っていたのが違和感でした。
他の法医学ものの作品を複数読んで目が肥えていたせいか、あらすじの時点でうすうす気が付いていたものの、作品1話読んでみて余りの底の浅さにクラクラしてしまいました。
もしかしたら、ホラーとして楽しめるたのかもしれないけど、2話目でもうギブアップです。
そういう事件の遺体に興味があったので、興味深く読んでいきました。絵も見やすいので得意な方はおすすめです
のかなと思ったけど、全然違った。笑
絵も単発。
興味はそそられなかった。
残念。まぁかと言ってグロいのが好きな訳ではないが(笑)
医療にカテゴライズされてるけど、微妙。
屍活師、監察医朝顔とか有名処もあるから二番煎じ?と、思ったのに全く違った。
ペラ…薄い。専門的な事は出てこない。
解剖医が死者の痛い場所を聞くことができて、立ち会い無しで1人で解剖しちゃう。とかもう設定に無理があるかな。
無料配信分を読み終わりましたが、正直ポイントを使ってまで続きを読みたいとは思えませんでした…。解剖医や刑事がそんなあっさり呪いを信じるのか?とどうしても腑に落ちず…刑事が大学生相手にあんなに分かりやすく嫉妬するみたいなのも、あまりにも子供すぎて何だかなーと思ってしまいました。
『遺体の声が聞こえる解剖医』という設定に興味を持ち、1ストーリー13話までを読みましたが...
亡くなる原因となった家主に対する呪いまだ理解出来るけど、少女を冒涜した訳でも無いのに「私と同じ目に合わせてやる」と、廃墟に肝試しに行っただけで変死体になった3人の『とばっちり感』
少女が今まで発見されなかったのもありえない!
天涯孤独でもあるまいし、捜索願いが出されてないの?
一緒に遊んでいた友達に聞いたら直ぐに見つかる、何の捻りも無い場所にいたのに。
『現場検証もしないで遺体を解剖?』
他にも沢山ある『は?』という、その場しのぎご都合主義の展開だらけ。
結局主人公の『声』が聞こえなくなった原因は少女と少女の呪いで亡くなった東雲のどちらの呪いだったのか、解剖した遺体が目を開けた理由は何だったのか。
説得力が無い内容にモヤモヤしました。
人には必ず死が訪れる。それが急に起きた場合残された家族は自分のせいと自分を苦しめてしまう。そうならないように最後の言葉を聞ける人は貴重だと思った。
結末が知りたくて読み続けたけど、ホラーにしてもオカルトにしても、法医学も中途半端でいまいちだった。1つのストーリーが13話もかかり、最後がこれでは引っ張っておいてこんな終わり方ってお涙ちょうだいの典型的かよって、中途半端だった。残念
まだ2話しか読んでいないから、ストーリーのつくりはわからないけど、グロいというか…実際の解剖医ってこんななの?と思った。人体模型みたいだとか、人を解剖してる感がなくなるとか。そりゃドラマが良く作りすぎなのはわかるけど、淡々としすぎててなんかイヤ