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絵があれだけど、一度読む価値はあると思う
子どもが中学生くらいになったら読ませて、勉強の大切さを学んでもらいたい
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絵があれだけど、一度読む価値はあると思う
子どもが中学生くらいになったら読ませて、勉強の大切さを学んでもらいたい
テレビドラマの影響で見始めました。ドラマの方が見やすく、分かりやすいので、漫画で見ると少し難しく感じました。
読んでると自分まで受験生気分になりますね!勉強方法も参考になることが多く、実践してみたくなる内容です。
勉強の仕方がよくわかり、学び方を学ぶことができます。
競争の大切さ、考える習慣、なぜ?と問いかける幼少期の親との関わりの重要性。
勉強になります!
巷でよく言われていることを、実際に再現していて面白いなと思いながら読んていました。
努力と根性も才能の一つだと思います。
東大に興味があっても、なくても、とても励まされる漫画だと思います。
ドラマ化されたけど見たことはありませんでしたが。漫画の主人公が阿部寛にピッタリですね!読んでいると自分も東大に行ける気がしてきますw
読んでいたら東大に合格しましたするためのあれやこれが盛りだくさんで、高校の頃に読んでいたら良かったなーと思いました。
東大受験はしないけど、勉強に役立つことが色々書かれていて面白いです!
この作家さんの、世の中の物事には仕組みがある。というテーマを漫画にする=お金のこと、受験のこと、など…をたのしみながら読んでました。ほかの作品もぜひ。
どんなにがむしゃらに努力をしても、目指すのが難関校であればあるほど効果的な勉強法を知らなければ成績は伸び悩む。かと言ってテクニックを知っているからと言って楽して合格に近づける訳ではないのが大学受験なのだと実感させられました。
妥協せずに努力する生徒たちの様子は、努力をしたことがある人が見たら結構心に来ると思います。
私の時代にこれだけわかりやすく人を納得させてくれる先生がいたらな。どこも同じだと思うけど、杓子定規なやる気のない先生しかいなかった。たられば言ってもしょうがないけど。