4.0
究極の自己責任?
不登校児過去最大になってしまったけど、学校に行けない人達がどんどん増えて、大人になって、老いてく。りっちゃんのように、自立出来るケースは稀だと思う。根本的な所を棚上げにされて、競争に馴染めなければ病むか孤立するかの二択しかなくなっていると思う。
これでいいわけないのにね❗️
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不登校児過去最大になってしまったけど、学校に行けない人達がどんどん増えて、大人になって、老いてく。りっちゃんのように、自立出来るケースは稀だと思う。根本的な所を棚上げにされて、競争に馴染めなければ病むか孤立するかの二択しかなくなっていると思う。
これでいいわけないのにね❗️
不登校ではないと思います。
主人公は、幼稚園に行くのを拒否しているので、
「不登園」もしくは「登園拒否」に該当すると思われます。
で、に入ってから、
バイト、クラブやサークル活動、
そして就職活動はいかがなされたのでしょうか?
主人公の就職活動や企業訪問、面接、内定結果を描いた作品が出来上がるのを
心よりお待ち申し上げる次第でございます。
100%発達障害でしょ。集団行動できない、嫌なことは全力拒否。親は苦労しただろうな。
なんらかの理由で学校に行けない子もいると思いますが、ただ嫌だから行きたくないという理由だけで小学校中学校をひたすらだらだら過ごしてゲームばかりというのは教育としてどうなんだろう…と疑問を感じました。
また中学生の時に、親戚の小学2年生の子の、2ケタの足し算を教えてあげられずそこでようやくヤバい!って気が付いたそうですが遅すぎませんか。
そもそも親が自宅で勉強を見てあげてなかったのでしょうね。人の家のことですがあまりにも楽観的で問題を先送り&放置する家庭なんだなぁと思いながら読んでしまいました。
社会にでて、ご努力されることを願います。
私はしっかりした親の元とても真面目に学校時代を過ごしましたが、子供の事で色々大変で休職中です。
最初は受け入れられませんでしたが、勉強になる事も多々ありました。確かに親が子供の言いなりになっていますが、ちゃんと自分でもしっかり何かを感じていて、ちゃんと成長してるんだな、と思いました。この方針に大手をふって賛成は出来ませんが大学以降の続編が知りたいです。
放課後に友だちと遊んだり、出かけたりは問題なくできるけどなん学校に拒否反応を示す子。
自閉傾向かな?見通しを持たせるとかすれば通えたのではと思うし、ともかく放置している印象が強いので嫌い。
学校に欠席連絡もせず、現状説明せず、病院行くわけでも、外部機関に相談するでもなく、親の会に所属して満足して、でもうまくいったレアケース。
4話まで読みました。お友達は好きなのに、とにかく何故か集団生活が大嫌いな女の子。幼稚園は途中退園、行ったことないのに小学校と聞いただけで拒否。ランドセルなんか見たくもないし先生が訪ねてきただけで隠れる。お母さまは悩みながらも、喘息の発作を起こしてまでも拒否する子供を案じて、その意志受け入れる。結果としては大学に行ってこうして漫画家になってるのがわかってるから読み進められますが、なぜ早期に病院やクリニックに連れて行かないのかな、と少し親御さんの対応を疑問に思いました。こうした子供は一人一人違うので、同じような子が必ずしも大学に行けますという参考にはならないと思いますよ。
甘すぎる…
なぜ親御さんは学校に行かせるチャレンジをさせなかったのだろう?
この作者なら行ったら行ったで馴染めたのでは?
そして妹にも同じことをさせるなんて。。
読んでいてあり得ないなーって思いながら最後まで読んでしまった。結局最後まで甘いし、最後テキトーに終わらせる感じとか作者の性格がよく出ている作品でした。
外国では個性を大切にするがここは日本。
協調性重視だからこのタイプは本当に生きづらいかもなあと思います。
色々あっての今。
やっぱり今。
今の自分。
何事も経験だなてこの漫画を読んでいて思いました。
( ´-ω-)