5.0
⭐️5つじゃ足りない
160話まで読みました。
1度聞いたら忘れないタイトルに惹かれ読み始めたらなんでもっと早く読まなかったのかと後悔するくらい今、ハマっています。
作者さん、表情の作り方、言葉選びが本当に上手ですね。それぞれの登場人物の心理描写が細かく描かれています。
ポイント加算されたら続き即読みします。
- 0
160話まで読みました。
1度聞いたら忘れないタイトルに惹かれ読み始めたらなんでもっと早く読まなかったのかと後悔するくらい今、ハマっています。
作者さん、表情の作り方、言葉選びが本当に上手ですね。それぞれの登場人物の心理描写が細かく描かれています。
ポイント加算されたら続き即読みします。
わたしも昔両親が仲が悪かったので、その頃を思い出します。
一生別れない恋愛いいですね。
素敵ですね。
中高生の微妙な心と行動が表現されていて、泣かされました。
親の離婚による不安定感から逃れたく、一生とか永遠にチャレンジする二人。
樹と梓は、『諸行無常に勝つ』を合言葉に、いろいろな問題を乗り越えて成長し、愛に目覚める話です。
離婚した親の感情や行動も丁寧に描かれています。
周囲の子も、自分をみつめ、自分の未来に向かって歩き始める、魅力的な子供たちです。
失敗・痛い・悲しい・楽しい・嬉しい・涙・涙・笑・笑。
スラスラと読み進めることができ、何回読みなおしても感動しました。
絵のタッチや構図があまり好きではないのですが、思春期の大人でも無く子供でも無く、でもまだ何も知らない中学生という存在の不安定さを上手く描いているなぁと思い読んでいます。その時期に同じ様に確かなもの、変わらないものを求める相手がいたなら求めてしまうのではないかな、と主人公達がわかり合って欲しいと願ってしまいます。まだまだ読み進めたいと思います。
親の離婚を機に気付いたお互いの存在が、読んでいくうちにとても深い愛に変わっていくところが読んでて感動します。
深いなぁーっと思う。
良く理解しきれてないところはあるが、親の離婚を子供ながらに思うこと。
それをどう消化させていくのか。
ちゃんと理解しようと思うと時間がかかりそうだけど。でも大切な気持ちだと思う。
多感な年頃に親が離婚する、と言うことが、今時でも子供にとってどのくらいの衝撃になるものか、いろいろ考えちゃうのかなぁ、やっぱり。ゆっくり展開していくストーリーも相まって、いろいろ考えさせられます。
レビューの評価が高かったので、読んでみました。相手と一生一緒にいるためにはどうしたらいいか、どんな答えを出していくのか楽しみに読み進めています。
何気なく読み始めたけれど、どんどん引き付けられて、先が知りたくて読み進めました。
中学生の二人が成長していき、いろんなことを経験していきながら行き着く想いに、最後胸が熱くなりました。
ぜひ、沢山の人に読んでほしい作品です。深くて本当にいい作品だと思います。
二人の成長記録がまたいい。お互いを思いやりながらすすんでく恋に、ただただ涙。沢山の人に読んでほしい。