4.0
手塚先生の大ファンなので元アシスタントさんのお話、興味深く読ませていただきました。お夜食もおいしそう…当時現場は戦場だったからお夜食は唯一の癒しだったのかな
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手塚先生の大ファンなので元アシスタントさんのお話、興味深く読ませていただきました。お夜食もおいしそう…当時現場は戦場だったからお夜食は唯一の癒しだったのかな
この作家さんのファンで読みました。手塚治虫の貴重なエピソードをいちファンの立場でイキイキと描いており、また「食事」が一番のテーマになっているのが面白い!
アシスタントも含めて漫画家の食事は粗末なものと思ってましたけど、手塚先生はちゃんと仕事ができるように考えていたんですね、神様だ!
とてもおもしろかったです。手塚治虫のアシスタントということを抜きにしてもおもしろくてどんどん読めました。
ただ、手塚治虫のキャラクターを使って下品な絵を描くのはやめてほしいなあと思いました。
手塚治虫さんのファンならアシスタントさんがどう先生をサポートされていたかも気になる!のでちょっと覗き見れて嬉しい!食卓がメインですが…
あの大先生の元で色々関わってきた方達のお話なので、当時のすごく貴重な内容だなと思います。見た目通り、いい先生だったんだなぁー。
手塚プロダクションの様子がわかりやすく伝わってくるような気がしてワクワクしました。個人的に、絵がサラッとした雰囲気で見やすいと思いました。
手塚治さん
懐かしいですね。
アシスタントさん達の
リアルな感じが
面白い作品ですね。
読み進めたいですね。
学習マンガを手がけているせいか、作画が穏やか。手塚おさむって偉大だったんだなあ、と分かる漫画。その時代の空気が伝わります。
漫画家て、ちょっと憧れているんだけど。
手塚さん程の大物にもなると、〆うんぬん大変なんだなあて。
改めて思いました。