5.0
本当に起こり得る話
マスク義務化なお話って本当に起こり得るなぁと思いながら読んでいました。人の顔がしっかり観られないのは現実も同じなのでウィルスが失くなってくれたら良いなぁと思いながら共感しました。
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マスク義務化なお話って本当に起こり得るなぁと思いながら読んでいました。人の顔がしっかり観られないのは現実も同じなのでウィルスが失くなってくれたら良いなぁと思いながら共感しました。
コロナ過前なら、「へ~、そんな世の中もあるのね~」と思うだけ。今だから、リアルに感じました。ただ、それだけではなく、ストーリー自体、そんな世の中に生きる高校生のリアルが描かれており、無料分しか読んでいませんが、課金検討作品です。
コロナはなくすことはできないけど、なんとか人類の知恵をと知識で終息したわけですが、
もし、あのままマスクとディスタンスの世界のままなら、人は子供たちはどう生きていくのか。
また、新たなウイルスとかあるかもだし、怖い。
コロナが収束していなかったらこうなったのかも、と考えながら見ると本当良かったな、って思いと、一歩間違えればこうだったと言う不安を感じながら読んで行く話し
コロナ禍で、禍中に産まれた子達や幼い子供達は先生や友人の顔を知らない現象が起こっていた。
そのままマスクが義務化されたら…って話をした気がする。
コロナ禍にインスピレーションを受けた近未来の話。なんだか想像できて、少し以外なところもあり面白いかなとおもったけれど、無料分も読み切らずもうええかな、と思ってしまった
コロナが蔓延した頃を彷彿させるストーリーに吸い込まれました。マスク無しでは人と話すこともできない、と感覚がマヒしてきた私たちを想い出します。
2〜3前までコロナ禍で終息の見通しもたたなかった頃は、本当にこの漫画のような世の中になってたかも。高校3年間の間、学校のイベントも自粛され、マスク必須でお互い顔をちゃんと知らないまま卒業って実際にあっただろうし、フィクションだけど、ノンフィクションな作品のように思えました。
やっぱり男ってのは見えないものにロマンを感じるんだな
コロナが流行っていた時代。
この先もコロナが終息しなかったらあり得たかもしれない世界線の話で見ててとても面白い