2.0
同じ人が描いてるのかもしれないけど
表紙と中の絵がちがうのはなぜ??
とまず最初に思った。
いじめっ子たちの歪んだ思考や
残酷な狂いっぷりは
読んでて気持ち悪くなるほどです。
主人公がされてきたのは
いじめというサツジン未遂だったと思う。
(家族にたいしては本当のサツジンだった)
強くなって復讐するのはいいとして、
絵が直視できないくらい
気持ち悪くなるときがあって
多少げんなりする…。
- 5
同じ人が描いてるのかもしれないけど
表紙と中の絵がちがうのはなぜ??
とまず最初に思った。
いじめっ子たちの歪んだ思考や
残酷な狂いっぷりは
読んでて気持ち悪くなるほどです。
主人公がされてきたのは
いじめというサツジン未遂だったと思う。
(家族にたいしては本当のサツジンだった)
強くなって復讐するのはいいとして、
絵が直視できないくらい
気持ち悪くなるときがあって
多少げんなりする…。
勧善懲悪系のスカッとする復讐劇を期待されてる方にはオススメ出来ないです。そもそも復讐モノなので明るい話でないのは当たり前なのですが、自分は読み終わった後に気持ちがモヤモヤすることが多いです。理由は色々あるのですが、特に感じるのが復讐する側、される側以外に犠牲になる(巻き込まれる?)女の子が不遇な展開が多く、そう感じるのかなと思います。作者さんの考えを読み取れていないだけかもしれませんが、読んでいてこれは物語に必要な犠牲なのか?という疑問や何もそこまでしなくても…とやりすぎ感のある展開に引いてしまうこともありました。着地点は復讐完了かもしれませんが、着地するまでの間に復讐と関係ない方向に話が向かっているようにも思えます。完結していない作品なのでこの先どうなるか分かりませんが今回追加された86話までで自分はもうお腹いっぱいだなと感じました。
復讐モノではあるがそれだけを目的で読むとゲンナリする作品
ちゃんとした復讐モノ(設定がしっかりした)が読みたいならおすすめできません。
はじめからしっかりしたビジョンを持って描いている作品とは思えない。
話の展開を読む限りでは作者と編集担当間で行き当たりばったりで展開を決めている様に感じられてしまう位にお粗末な展開
北山部隊のおじいさんの退場もだが守ると決めた弟の退場の仕方も雑
引き延ばし目的での関係者の死亡パターンも雑過ぎる
作中にて足枷を外す為に糸鋸で足を切断など某映画からヒント?の様な場面もあり読めば読むほどに冷めます。
標的もクズだが主人公の小僧もクズ過ぎる
刑事を手にかけ、弟も守れないわ
作者の右往左往っぷりが主人公のブレに表れている。
この先、どんな完結の仕方をしたとしても取り返しのつかないレベルでやらかしている作品です。
中の絵と表紙が別の作品かと思うほど違う。
表紙は主人公?中の人とは全く違うようですが...。
中は幼いし、サイコというか狂った感じ。
普通の状態と興奮しているときの顔が違い過ぎて、気持ち悪さを増長している。
規制がかかりそうな内容でもあるので、あまり進んで読みたいと思う作品ではありませんでした。
復讐物好きだけど 警察の対応とか え? と思う所がチラホラ。 より読者の怒りを引き出し、主人公に感情移入させるためかな?
東ちづる って なんのために登場させちゃったんだろ。あれがいなけりゃ 星増やすよってくらい 邪魔だし 女っていつもアホに描かれるんだよね…って 悲しくなるよ。
復讐していく話なんだけど、ちょっと人間的な感じから離れていく気がする
痛みを感じない人間が出てきたりして、普通のグロ復讐漫画ではない
ジワジワといたぶって殺していく復讐を期待してたのになんか残念
主人公がなぜここまで追い詰められなければならないのか。いじめは人間関係のもつれなのではなく「犯罪」であり、それに対する報復であれば納得できるな。と感じました。残酷な描写は…苦手ですが…続きが気になります。
いつもやってるゲームの広告に出てきた時すごく面白そうだなって思ったから試し読みしてみたけど試し読みが短すぎて広告の方が詳しく内容分かるレベルでした。
気になってだけど何となく、もういいかな。って感じに冷めてしまいました。
オススメで出てきたので見てみましたが、面白い反面怖いって言うのが第一印象です。漫画の中とは言え、現実にこんなことが起きてたら怖くて眠れません…
好みが分かれるような漫画だと思います。
絵がきもい。あと、千鶴邪魔。
あーゆー頭軽い足手まといヒロイン的なのいらん。
復讐ものは嫌いじゃないけど、何か入り込めない。
刑事も中途半端。