3.0
デビュー作から才能が分かる
範馬刃牙の作者
この方の凄いところは実在しないことを本当のように見せる事が上手いこと。
エンドルフィンはまぶたの奥を刺激することで出せるのかと本気で信じてしまいました。
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範馬刃牙の作者
この方の凄いところは実在しないことを本当のように見せる事が上手いこと。
エンドルフィンはまぶたの奥を刺激することで出せるのかと本気で信じてしまいました。
のデビュー作品。
多くの漫画の場合絵のテイストがデビューと売れた頃では大きく掛け離れてるのですが、板垣先生の場合この頃から既に刃牙の絵のテイストになってる。
これが読めるとは
メイクの話なのに、なんだか、格闘漫画読んでる気分
でも、楽しめるないようです
本ももってめすが、また読んでみようと思います
短い内容ですが、美をテーマに読みやすく、刃牙の世界観とは違う描写で新しい作品として楽しめる漫画です。作者の想いが感じれる内容です。
刃牙シリーズの先生の、これがデビュー作ですか
既にクセが凄い
絵もストーリーも濃くて面白い
読み応えがあります
私の大好きな板垣先生のデビュー作品です。
絵は拙いですが、作品はすごく素晴らしく見ていて飽きません。
やはり、男性キャラの絵は好きですが、
女性キャラは、イマイチかな~。
男性キャラの活躍に期待しま~す。
結構続いてるんだね。はじめて知ったwwww
関連作品に大量にでてきてびっくりしちゃったでも、面白いと思う。
グラップラー刃牙の単行本のなかでも掲載されてましたね
女性はメイクで美しくなり変われるということなんでしょうか
板垣先生のデビュー作ですね。
デビュー作から絵のタッチが変わらない作者も珍しいと思います。
そして、話の展開もまぁまぁの強引さがあって面白かったです。