4.0
青木U平作品が結構好きなので、これも面白そうだなと思ったら
やはり安定の面白さでした
イケメンなのにムチャクチャダサい人(主人公)
この人一体何歳なの?という、年齢不詳な女性(編集長)
仕事は出来るんだけど、何考えてるかイマイチ分かりにくい人(班長)
現実でもいるよな~と、思わずニヤッとなりますw
個人的にはサブカル臭がすごい、編集長のライバルと
映画雑誌から移動してきた彼がお気に入りですw
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青木U平作品が結構好きなので、これも面白そうだなと思ったら
やはり安定の面白さでした
イケメンなのにムチャクチャダサい人(主人公)
この人一体何歳なの?という、年齢不詳な女性(編集長)
仕事は出来るんだけど、何考えてるかイマイチ分かりにくい人(班長)
現実でもいるよな~と、思わずニヤッとなりますw
個人的にはサブカル臭がすごい、編集長のライバルと
映画雑誌から移動してきた彼がお気に入りですw
マンガに、編集って必要ですか?で好きになったU平さん。
笑えます。こんな優しい世界ならいいんでしょうけど、本当はもっと意識高すぎな恐ろしい人が居そう。
勘違いやラッキーで何かとうまくいくところも好きです。
服はどうでも良くなくて、やっぱり時代やその人を表すひとつなんだと思い知らされますよ!
編集長可愛い!
お洒落な服を買うためには、お洒落な店員のいる店に行かなくてはいけない。お洒落な店に入るためにお洒落な服を着なくてはいけないという矛盾。深く共感しました。
フリンジマンで作者様を知り、笑わせてもらいたい、と読みましたが面白かったです笑!!
独特のセンス、最高です。
そして笑えるだけじゃないのがU平さんの良いところ
絵はあまり上手くはないです。初っぱなから古代中国とかマニアックな出だしの意味が解りません。普通に戦国時代じゃだめなんでしょうか?ギャグも面白いところはありましたが最後まで読もうとは思えませんでした。
完全に表紙とタイトルにひかれて読み始めました。笑えます。人のいないところで読んだ方がいいです。ニヤニヤしてしまう。
ファッションに興味ない男性社員達がが、ファッション誌に配属されて、微妙な駆け引きをしてまして、、独特な面白さです。
おもしろいです。
元気ないときとかに読むと、いっぱい笑えて、落ち込んでたことなんて忘れて元気になれます!笑
この作家の心理描写の細かさや絵柄の魅力など感心する。今回のテーマもありふれているようで作家ねフィルターで面白くテンポよく進んでる。好きです。
オシャレ雑誌編集にいるからと言って、誰も彼もが皆オシャレに精通しているとはかぎらないんだろうなと何か安心。