4.0
新鮮
ロービジョンを題材にした漫画は少ないので、出会えてよかったです。これから恋愛についても深まるかなと楽しみです。
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ロービジョンを題材にした漫画は少ないので、出会えてよかったです。これから恋愛についても深まるかなと楽しみです。
いろいろ考えさせられる話です。
障害のある彼女に対する周りの人たちの反応が、ホントの意味で寄り添うってどういうことだろうと。
続きが気になります。
個人的には、「悪目立ち」とか(そのほかにも色々)言っちゃう“いまカレ尚”は、自身では理解してるつもりで実際は理解しようとはしてくれていない、という意味では“眼科に勤めてる”さんとあまり変わらないように感じました。尚ファンがいたら申し訳ないですが。
作中のオノマトペ(特に笑いの“くす”)の使い方・ニュアンスが、私が今まで見てきた漫画等のそれとはちょっと違うような気がして、キャラの感情が読み取り難いなぁと思いました。
手書きの文字もちょっと独特で少し読みにくい。ごめんなさい。
エレベーターのボタンなど共感できるエピソードがたくさんありました。
あー、気になってたまらない。
更新が待ち遠しい。
いろいろ考えさせられるところが多いです。
内容も濃くて、絵も綺麗。
完璧です。
よんでないときでも、考えちゃう。
視覚に障害があると、日常生活は危険と不便がいっぱいです。がんばり屋さんが多く、なかなか助けを求めない人も。言葉で説明する、言葉で伝える、その大切さを感じます。
あんまり重くならずいいかも。ストーリーも絵もすきかも。しかしまだ始まったばかり、今後の展開が気になりますね。
視野が狭くて、視力もよくないなんて生きてくのに不自由さしかないね…
遺伝とはいえ、その病気をわかってもらえないと生活するのも大変だ…
視界が狭い?見えないところがどうなっていくのか気になる。まだわからないけどあんまり暗い話にならないといいな
ローヴィジョン当事者ではありませんが、病気等により、これまで出来ていたことがだんだん出来なくなっていく時の葛藤や戸惑い、周囲の人達との関係性の変化などがとてもリアルに描かれていて、とても共感いたしました。
こういうことはローヴィジョンだけでなく、様々な病気や障害ででも起こり得ること。ローヴィジョンを含めた、様々な病気や障害を抱え生きている人達への理解が広まるきっかけに、この作品がなればいいなと思います。
見た目でわからない病気は大変だと思う。ただもう少し頼ったりした方が良いと思う。事故に遭うレベルだし、マンガでもちゃんとして欲しい。
気負うこと無く接してくれる人はいいなー。