5.0
あの桂昌院『お玉』の話し!
歴史に登場して、ドラマの大奥でも出てきているお玉の話
まだ冒頭しか読んでいませんが、この作者の前作はコミックを全巻購入したので、これも購入しようかと思います
歴史物好きにもたまらない作品になりそうな予感です
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歴史に登場して、ドラマの大奥でも出てきているお玉の話
まだ冒頭しか読んでいませんが、この作者の前作はコミックを全巻購入したので、これも購入しようかと思います
歴史物好きにもたまらない作品になりそうな予感です
あの玉の輿の語源となった話です。
とは言っても、将軍がまた娘のお玉を見初めて輿入れしたという知識しかないし、まだ少ししかこのお話も読んでないのですが💦💦💦
つづきが気になるし、面白そうなので期待を込めての評価です笑
見たことある絵だなと思っていたら、今日は会社休みますの作者さんだったんですね!亮賢さまが田之倉くん、家光さまが朝尾さんなかんじのお顔でキャラもよくキュン…ついつい読み進めてしまいます!
一人の女性の生き方を辿っていく物語ですが、とても興味深く読んでいます。時代背景から登場人物の細かな設定など分かりやすく、読んでいて親しみが湧くような内容です。この時代の着物や簪などの着こなしも見ていて楽しいです。
大奥とか、この地代のお話が好きなので、脚色と分かっていても読み進めてしまう。死んでから自分の人生をこんなふうに振り返るの、かなり抵抗ある。けど、俯瞰して見ることができてたら、変わってたこともあるんだろうな
面白い 面白いです。歴史マンガなのでもっと固いものをイメージしていましたが全然違っていました。わかりやすいし感動して泣けるシーンや考えさせられるセリフもあったりして久々にすばらしい作品に出会えた気がしました。
明日会社…の作者さんなので、作者さんを見て楽しみにしていました。原作があるのでストーリーもしっかりしています。続きが楽しみです。
藤村先生の最新作でこちらも紙本を持っています。歴史上の人物の物語でその時代のことはあまりよく知りませんでしたが、とても興味がわき少し歴史を調べてみました。その頃のことを知ってから読むとさらに面白く感じます。
死後のこの角度からストーリーを切り出すのかと。根の明るいおみつさんだけに、重たい人生というより何だか明るく映り、観客になっている人生の登場人物たちが一緒にいる事で更に心理的に面白おかしく読めそうです。
登場人物がみな魅力的で、愛着がわいてしまいます。春日局までも。
芸は身を助ける、いや、考え方で生き方は変わる。
喜んで受け入れる、この精神が秋野さんを生かしてくれているのですね。